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ハロウィンに楽しむアロマテラピー

2016.10.20

ハロウィンって、もともとどんなイベントなのでしょうか?ハロウィンにこそ楽しみたいアロマテラピーをご紹介します。

 

日本では今やバレンタイン市場を追い抜いたハロウィンの経済効果。
クリスマスの経済効果が7000億円と言われていますが、まだまだハロウィンは今後も市場拡大の余地がありそうです。

そんなハロウィンにまつわるお話と、ハロウィンにうってつけのアロマテラピーを今回はご紹介いたします。

ハロウィンとは古代ケルト人が起源と考えられるお祭りのこと

日本でも年々にぎやかになっていくハロウィン。
2015年の日本におけるハロウィンの経済効果は1200億円前後だったそうです。今年も既にあちらこちらでハロウィンの飾りや仮装用の衣装が販売されています。

では、ハロウィンってもとはどんなものなの?
というお話ですが、ハロウィンは毎年10月31日に行われる古代ケルト人が起源と考えられるお祭りのことをいいます。
もとは秋の収穫を祝い、悪霊を払う宗教的な意味があったといわれています。

現在では、かぼちゃの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾り、子供たちがお化けや魔女に仮装するなどして近所の家々に行きお菓子をもらう(トリックオアトリート)風習があります。

魔除けに使えるアロマテラピー

もともとハロウィンは悪霊を払う宗教的な意味がありましたが、実は「魔除け」と「アロマ」は昔から切っても切れない関係がありました。
そこで今回は、魔除けに使えるアロマ(精油)をご紹介いたします。

●ジュニパー
宗教的に精神浄化力がある。空気を浄化しきれいにする働きがある。

●ベンゾイン(安息香)
東洋では何千年にもわたり悪霊を祓うことができると信じられていた。安息香の香りは宗教的な儀式で古くから使われていた。

●ローズマリー
古くから邪気払い、浄化のハーブとして使われてきた。庭先に植えるなどして邪気を払っていた。

●ブルーヤロウ
ヤロウの葉には悪霊を祓う力があるとされ、占いやお守りで使われたり教会での儀式に使われることがよくあった。

●ゼラニウム
ヨーロッパでは昔から魔除けとして、特に赤いゼラニウムを建物の窓際に飾ったり植えたりする習慣があるとされている。ゼラニウムの葉の強い香りが魔除けや厄除けになるといわれており、赤は魔除けの色とされている。

他には、サンダルウッド、ゆず、アニスシード、アンジェリカルート、フェンネル、タイム、パイン、シダーウッドなど意外とたくさんあります。アロマテラピーと魔除け・悪霊祓いは古くから繋がりがあるのですね。

ハロウィンおすすめのアロマブレンド

ハロウィンでもテーマを決めると楽しいアロマブレンドができます。

●魔除けブレンド
ジュニパー2滴+ローズマリー2滴+フェンネル1滴(合計5滴)

アロマディフューザーで部屋を浄化しましょう。
または、バスソルトにブレンドしてお風呂に入れてよく混ぜましょう。身も心もスッキリしますし、デトックス効果も期待できます。

●トリックオアトリート「あま~いお菓子風」ブレンド
スイートオレンジ2滴+ベンゾイン(安息香)2滴+ゆず1滴(合計5滴)

甘さに加えスッキリとしたスイートオレンジとゆずの香りに、バニラのような甘い香りのベンゾイン(安息香)を加えることで、まるでわた菓子のような美味しそうな香りになります。
アロマサシェにこのブレンドを垂らしましょう。バッグの中に忍ばせておくと、開けた時に甘くて美味しそうな香りがします。

いかがでしたでしょうか。
ハロウィンも、起源を知り繋がりを知ることでより楽しく過ごすことができます。アロマテラピーもその中の一つ。
ぜひ今年のハロウィンは、アロマテラピーも一緒に楽しんでくださいね。