2017年7月31日 更新

夏に脱げる身体に!究極のセルフケア『ファスティング』で無理なくダイエット~プロが薦めるセルフケア~

デトックス&美肌効果満点!!「苦しい」「頭痛」「無理」「悪循環」「美容を損ねる」ダイエットはもう卒業。楽に楽しく活き活きと輝けるファスティングをご紹介します。

6月に入り、梅雨を経ていよいよ近づく夏の雰囲気が満載になってきました。既に真夏日も何日か体験し、装いも夏仕様ですね。こんにちは、野口 花琉実です。
装いが夏仕様になる少し前あたりから、毎シーズン決まって上がる話題は、そうです「ダイエット」です。
このセルフケアの極地ともいえるダイエットという行為。今では世の中に、実に様々なダイエット法やダイエットグッズが存在するまでに至り、ダイエットと並んで最近では、"ファスティング"や"断食"といった言葉や方法も、ちょくちょく目にしたり耳にするようになりました。

実は私もかつて、高いドリンクやサプリを購入して飲んだり、○○断食というものまでいろいろと試してまいりました。しかし、基本的に自分に厳しくできない性格なので、苦しくて続かなかったり、頭痛に見舞われ中断したり、無理して結果激しいリバウンドを繰り返し美容を損ねるといった悪循環に陥ったこともしばしば。

この「苦しい」「頭痛」「無理」「悪循環」「美容を損ねる」ダイエット結果を回避するためには、植物の力を利用した無理のない合理的なファスティング・プログラムを編み上げるしかない…ということで、セルフケアの一環として、長年の試行錯誤と実践を経て、ようやく完成に漕ぎ着けました。

今日は、その究極のセルフケアであるファスティング・プログラム、題して、
『野口 花琉実式ファスティング』
を皆様にご紹介いたしましょう。

このファスティング・プログラムをその都度実践してみて落ち着いた先は、無理なく美容にとっても良く、健康的に行えるという成果でした。

1日目は果物だけ

さて、『野口 花琉実式ファスティング』のルーティーンは1週間を単位として行います。
 
1日目は、果物だけで過ごします。
果物を1日3回好きなだけ食べます。一種類の果物ではなく、1食につき3種類以上の果物を、量の制限はないので、満足するまで食べてください。果物の種類は何でもいいのですが、バナナ、マンゴーなどのデンプンを多く含む果物は除きます。

1種類だけを大量に食べると飽きてしまうのですが、種類を多くし味や食感や香りが違う色とりどりの果物が並ぶと、ダイエットの悲壮感もなく、とても贅沢な気分で食事ができます。しっかりと味わって楽しみながら行えます。

基本的には1日3食ですが、どうしても途中でお腹がすいたら、果物を1種類だけ間食してもOKです。とにかく、毎食、満足するまで食べてください。
 
それから、このファスティング中は肝臓の負荷を軽減しデトックスを促進するためにも、アルコールとカフェイン飲料はNG。ハーブティーかお水をガブガブ飲んで体の中をキレイに浄化しましょう。

さて、2日目

さて、2日目。
2日目は、1日目食べた果物に、野菜を加えます。生でも温野菜でもどちらでもOK。できれば、両方あると良いですね。しかし、NG野菜はイモ類、豆類、カボチャなど。デンプンを多く含む物は控えましょう。

野菜の味付けは、塩、コショウ(少量ならOK)、酢のみです。前日に甘いものばかりでしたから、調味料なしでも野菜がとても美味しく感じられます。甘いものが欲しければ前日食べて気に入った甘い果物をどうぞ。

そして、3日目

そして、3日目。
果物、野菜に加えて、3日目からはイモ類もOKです。ただし豆類、カボチャはまだですよ。
OKと言っても、お芋だけというのではなく、他の物の中にイモ類もプラスしてOKという意味です。果物、野菜とイモ類をバランス良くいただきましょう。

毎日、毎日、種類が増えていくので、食事の楽しみが増してきます。また、追加された食べ物の美味しいこと!!そのフレッシュさが、身体のデトックスとともに、心にたまった澱も洗い流してくれますよ。

どうしても間食がしたければ、果物を1種類だけOKです。

さあ、4日目

さあ、4日目。
3日目までの内容~果物、野菜、イモ類に加えて、野菜スープが加わります。野菜スープにはお芋も多少入れても良いですが、とり過ぎないように注意しましょう。そして、この日からは豆類もOKです。

出来るだけ多くの種類の野菜を鍋に入れて、味付けは塩とコショウのみ。それでも、充分に美味しく満足できます。スープだけではなく、サラダや温野菜もつけると満足感が増します。
ここから、野菜のドレッシングとして、オメガ3のオイルを少量摂り入れるのはOKです。

きましたよ、5日目

きましたよ、5日目。
4日目までの内容~果物、野菜、イモ類、野菜スープに加えて、いよいよお粥が加わります。ただし、お椀一杯にして一杯のお粥をかみしめていただきましょう。過度なお代わりはご法度。

けれども穀物が入れば、十二分に食事らしくなってきて、食べている満足感もあがります。お粥と野菜スープ、野菜・イモ類をいただいて、食後に果物を食べる。5日目までくれば、十分に食事をとっている感が満載です。

とうとう、6日目

とうとう、6日目。
『野口 花琉実式ファスティング』の基本ルーティーンも、残すところ2日となりました。6日目は5日目までの内容と同じ~果物、野菜、イモ類、野菜スープ、お粥〜ですが、スープにお味噌やハーブなどの香辛料などで味をつけることが可となります。お粥にも、梅や昆布など副菜をつけます。

ここまでくれば、工夫次第では、料亭旅館の豪華な朝食並みのコーディネートが可能となります。特にお粥を様々な副菜で彩って添え、野菜にイモ類、具沢山味噌汁を並べてみれば、温泉宿に来ているのかと錯覚するほど、グッと食事らしくなってきます。

グランドフィナーレ!7日目

グランドフィナーレ!7日目
基本は6日目までと同じですが、お粥ではなく柔らかめに炊いたご飯になります。無農薬玄米や雑穀ご飯などがあれば尚良いでしょう。よって、ラインナップは、玄米ご飯、具沢山お味噌汁、野菜、イモ。食後は果物各種と、こうなります。

ここでも茶碗一杯のご飯を、ゆっくりと時間をかけてかみしめてみてください。一杯のご飯が、まあ、なんて美味しいこと!
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野口 花琉実/ビューティーコンサルタント 野口 花琉実/ビューティーコンサルタント

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