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梅雨に備えてお籠り美容☆名作映画から学ぶ美意識UP術

2017.5.14

美意識をUPする映画鑑賞を楽しみ方とは?プロのセラピストが美意識を高められるおススメな映画を紹介します

 

GWが明け、忙しい毎日をお過ごしの方が多いのではないでしょうか?

私はGWはサロンワークがあり、それでも夜は少し休日気分を味わいたいと自宅で映画鑑賞週間を楽しみました。

自宅ではNetflixで気になる映画を鑑賞するのですが、今回はノスタルジー作品に的を絞って観てみました。また、日々漫然と過ごしがちになる時は映画鑑賞を楽しみながら美意識をUPすることも映画鑑賞する目的のひとつなので、美しい女優さんや映像を観て目の保養も兼ねています。

今回は、GWも明け晴天が続きますが直ぐに訪れる梅雨に向けて、お籠り美容にピッタリな美意識を高められると思う個人的に好きな映画2本をご紹介しながら美意識UPポイントをお伝えしたいと思います。

1. 花様年華

かようねんか、原題:花樣年華、英題:In the Mood for Love、製作国:中国、フランス

ヨーロッパ映画賞最優秀非ヨーロッパ映画賞、2001年セザール賞外国語作品賞など多数受賞したウォン・カーウァイ監督のロマンス映画。2013年にはフランスレジオンドヌール勲章コマンドゥールを受章した実力派の監督。

ウォン・カーウァイ監督の作品はその映像美を観ているだけで刺激を受けるのですが花様年華では女優のマギー・チャンの美しいチャイナドレス姿を楽しめる作品でもあります。身体にフィットした美しいチャイナドレス姿は女性が見ても色香漂うセクシーさに釘付けです。

1960年代、香港を舞台とした作品ですが、セクシャルなシーンは一切ないのに知性と清潔感、セクシーさを兼ね備えた何とも言い難い美しさは見ているだけで美意識UPポイントです。

ただ、か弱く細いだけでもなく筋肉がかなり発達した現代的なヘルシーモデルとも違うボディラインはいつの時代でも受け入れられる美しさを体現しています。美容整形による豊胸や脂肪吸引では作れない骨格を活かした美しさはトリートメントにも通じ勉強になります。

本来持った美しさを活かすことによりチープな雰囲気が一切なく内面の美しさが映像から際立つ作品となっています。物語的には既婚者同士の純愛不倫ですが(笑)ここは是非、ストーリーより映像美を堪能されて美容やダイエットのモチベーションUP材料にしてみてはいかがでしょうか!?

2. 青いパパイヤの香り

仏語題: L’odeur de la papaye verte、英題: The Scent of Green Papaya、製作国:ベトナム、フランス

トラン・アン・ユン監督のデビュー作で、カンヌ国際映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)、セザール賞新人監督賞を受賞したほか、アカデミー外国語映画賞にもノミネートされた作品です。トラン・アン・ユン監督の作品も映像の美しさが際立つ作品が多く、個人的には匂いを感じる映像というか情景が臭覚を刺激する映像の様な気がします。

私が普段ブレンドアロマを開発する際に役立つヒントは、日常の生活、旅行、料理、幼少期の思い出、心象風景などですが、この作品はそんな創作意欲を掻き立てる作品でもあります。

サイゴンのある資産家の家に、10歳の少女ムイが奉公人として雇われ、主人公のムイと周りの登場人物が繰りなす物語。少女ムイの成長と共に描かれた作品ですが、ムイは奉公人ですから字の読み書きも学ばなく大人になるのです。

大人になってもどこか幼さが残るのは、無知さや教養の無さを表していますが、ムイが持った天性の無垢さ美しさ、地頭の良さみたいなものを見事に演じた女優さんが素敵です。

物凄い美人ではないのに美しい。

無駄のない肢体にアオザイがよく似合い女優の醸し出す雰囲気がさらなる美しさを感じさせます。

作品の中では食事のシーンや料理のシーンがあるのですが、お米に野菜、お肉などバランスの取れた食事も観ていて美容モチベーションを上げてくれます。

また、作中で主人公ムイはほぼセリフが無いのですが、肌の美しさ表情の豊かさも感じられる作品です。

今回は私が好きな2作品をご紹介しましたが、皆様も作られた美しさではなく内面から溢れる美しさと均整の取れた無駄のない肉体美を感じさせる作品で無理のない美容やダイエット、美意識強化に役立ててみませんか?