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シートパックの放置時間は3分で良かった!☆プロ的活用法の理由☆

2017.4.11

自宅で気軽に使えるシートパック。シートパックが乾燥するまで放置していませんか??プロがおススメする活用方法をご紹介します。

 

4月に入りすっかり入学式、お花見、入社式と春ムード満載ですね。
『Via・Monte』でも新卒のスタッフが4月より入社し、フレッシュなムード漂うサロン環境です。今回は、若い女性から年配の女性まで誰でもこの時期に簡単に使うシートパックの活用法についてお話したいと思います。

この時期は花粉などで荒れた肌の簡単お手入れとして市販のシートパックやシートにお手持ちの化粧水を含ませたお手製シートパックを使う方もいるかと思います。
市販のシートパックには大抵の場合、放置時間が記載されていますが、10分~15分くらいを目安に説明書きが載っていませんか?

ただし、シートパックの有効的な使い方はタイミングによって変化させたほうがお肌にとってとても有効なのです。

サロントリートメントなどでもシートパックの放置タイムは大抵、デコルテマッサージかハンドマッサージ、ヘッドマッサージがついていますよね。実はそれは単に放置しないサービスだけではなく、とても理にかなったことなのです。

マッサージするとリンパの流れが促進され血液循環も良くなります。血流が良くなることから酸素が毛細血管にまで運ばれ乾燥を防ぐのです。また、マッサージ効果から循環促進されたお肌は、化粧水や美容液など有効成分を経皮吸収される力を底上げしてくれます。

確かに、肌が全ての水分や栄養分を吸収するなら、人間がお風呂に入れば膨らむので(笑)経皮吸収される割合はほぼ決まっていますが、マッサージ効果から吸収される環境を整えることで肌温度が一定になって、均一に穏やかにお顔などに吸収されやすくなります。

また、ただ単に何もせずに10分~15分そのまま放置すると逆にシートパックが乾燥しお肌の水分を奪うことにもなるのです。

シートパックは誰でも活用しやすいアイテムだけに、ぜひ以下の方法をお試し下さい。

1. 洗顔後の(シャワーやお風呂なし)シートパックのおススメ時間

メイクを落とし洗顔しただけの肌は柔軟でない状態です。ということはシートパックの長時間放置は禁物。

出来れば3分くらいの放置で、その後はシートパックを手で絞って掌でしっかりハンドプレスしながら残液を浸透させてあげましょう。

掌全体の優しい圧で数回に分けて馴染ませるだけでたっぷりパックした質感のお肌になりますよ。

2. シャワー、お風呂後のシートパックおススメ時間

体全体が温まった状態なら栄養分の吸収も良いので、お肌のクーリング(冷却)も兼ねて毛穴ケアを意識した上で8分放置がおススメです。

10分だとシャワーやお風呂から出た体が冷え込むタイミングと重なるので、その前に仕上げてあげるとお肌の乾燥を防ぎ肌トーンも上げられます。シートの残液も残っていたらしっかり絞って掌でハンドプレスしてみましょう。

この際、手で包み込み過ぎないで顔全体の温度を上げないようにすると毛穴の引き締めケアにもなります。

3. マッサージ中のシートパックおススメ時間

手や脚、お腹やデコルテのマッサージ中のお顔のシートパックなら放置時間は10分~15分以内がおススメです。

身体の一部をマッサージすることで身体全体の血流が良くなるので、単に放置している場合とお肌に対するシートパックのアプローチが変わってきます。

流石に20分以上など長時間すぎる放置は避けたほうが良いですが、少々長くてもちゃんとお肌への良い影響が与えられるのでお試しください。

また、シート残液は残っていないと思うので、シートを外したらしっかり掌でハンドプレスして次のお手入れに入りましょう。

いかがでしたでしょうか?

同じものでも使うタイミングによって使用方法はさまざまです。
是非、同じアイテムでも有用性を高める為に一工夫されてみてくださいね。