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夏に脱げる身体に!究極のセルフケア『ファスティング』で無理なくダイエット~プロが薦めるセルフケア~

2017.6.7

デトックス&美肌効果満点!!「苦しい」「頭痛」「無理」「悪循環」「美容を損ねる」ダイエットはもう卒業。楽に楽しく活き活きと輝けるファスティングをご紹介します。

6月に入り、梅雨を経ていよいよ近づく夏の雰囲気が満載になってきました。既に真夏日も何日か体験し、装いも夏仕様ですね。こんにちは、野口 花琉実です。
装いが夏仕様になる少し前あたりから、毎シーズン決まって上がる話題は、そうです「ダイエット」です。
このセルフケアの極地ともいえるダイエットという行為。今では世の中に、実に様々なダイエット法やダイエットグッズが存在するまでに至り、ダイエットと並んで最近では、”ファスティング”や”断食”といった言葉や方法も、ちょくちょく目にしたり耳にするようになりました。

実は私もかつて、高いドリンクやサプリを購入して飲んだり、○○断食というものまでいろいろと試してまいりました。しかし、基本的に自分に厳しくできない性格なので、苦しくて続かなかったり、頭痛に見舞われ中断したり、無理して結果激しいリバウンドを繰り返し美容を損ねるといった悪循環に陥ったこともしばしば。

この「苦しい」「頭痛」「無理」「悪循環」「美容を損ねる」ダイエット結果を回避するためには、植物の力を利用した無理のない合理的なファスティング・プログラムを編み上げるしかない…ということで、セルフケアの一環として、長年の試行錯誤と実践を経て、ようやく完成に漕ぎ着けました。

今日は、その究極のセルフケアであるファスティング・プログラム、題して、
『野口 花琉実式ファスティング』
を皆様にご紹介いたしましょう。

このファスティング・プログラムをその都度実践してみて落ち着いた先は、無理なく美容にとっても良く、健康的に行えるという成果でした。

1日目は果物だけ

さて、『野口 花琉実式ファスティング』のルーティーンは1週間を単位として行います。

1日目は、果物だけで過ごします。
果物を1日3回好きなだけ食べます。一種類の果物ではなく、1食につき3種類以上の果物を、量の制限はないので、満足するまで食べてください。果物の種類は何でもいいのですが、バナナ、マンゴーなどのデンプンを多く含む果物は除きます。

1種類だけを大量に食べると飽きてしまうのですが、種類を多くし味や食感や香りが違う色とりどりの果物が並ぶと、ダイエットの悲壮感もなく、とても贅沢な気分で食事ができます。しっかりと味わって楽しみながら行えます。

基本的には1日3食ですが、どうしても途中でお腹がすいたら、果物を1種類だけ間食してもOKです。とにかく、毎食、満足するまで食べてください。

それから、このファスティング中は肝臓の負荷を軽減しデトックスを促進するためにも、アルコールとカフェイン飲料はNG。ハーブティーかお水をガブガブ飲んで体の中をキレイに浄化しましょう。

さて、2日目

さて、2日目。
2日目は、1日目食べた果物に、野菜を加えます。生でも温野菜でもどちらでもOK。できれば、両方あると良いですね。しかし、NG野菜はイモ類、豆類、カボチャなど。デンプンを多く含む物は控えましょう。

野菜の味付けは、塩、コショウ(少量ならOK)、酢のみです。前日に甘いものばかりでしたから、調味料なしでも野菜がとても美味しく感じられます。甘いものが欲しければ前日食べて気に入った甘い果物をどうぞ。

そして、3日目

そして、3日目。
果物、野菜に加えて、3日目からはイモ類もOKです。ただし豆類、カボチャはまだですよ。
OKと言っても、お芋だけというのではなく、他の物の中にイモ類もプラスしてOKという意味です。果物、野菜とイモ類をバランス良くいただきましょう。

毎日、毎日、種類が増えていくので、食事の楽しみが増してきます。また、追加された食べ物の美味しいこと!!そのフレッシュさが、身体のデトックスとともに、心にたまった澱も洗い流してくれますよ。

どうしても間食がしたければ、果物を1種類だけOKです。

さあ、4日目

さあ、4日目。
3日目までの内容~果物、野菜、イモ類に加えて、野菜スープが加わります。野菜スープにはお芋も多少入れても良いですが、とり過ぎないように注意しましょう。そして、この日からは豆類もOKです。

出来るだけ多くの種類の野菜を鍋に入れて、味付けは塩とコショウのみ。それでも、充分に美味しく満足できます。スープだけではなく、サラダや温野菜もつけると満足感が増します。
ここから、野菜のドレッシングとして、オメガ3のオイルを少量摂り入れるのはOKです。

きましたよ、5日目

きましたよ、5日目。
4日目までの内容~果物、野菜、イモ類、野菜スープに加えて、いよいよお粥が加わります。ただし、お椀一杯にして一杯のお粥をかみしめていただきましょう。過度なお代わりはご法度。

けれども穀物が入れば、十二分に食事らしくなってきて、食べている満足感もあがります。お粥と野菜スープ、野菜・イモ類をいただいて、食後に果物を食べる。5日目までくれば、十分に食事をとっている感が満載です。

とうとう、6日目

とうとう、6日目。
『野口 花琉実式ファスティング』の基本ルーティーンも、残すところ2日となりました。6日目は5日目までの内容と同じ~果物、野菜、イモ類、野菜スープ、お粥〜ですが、スープにお味噌やハーブなどの香辛料などで味をつけることが可となります。お粥にも、梅や昆布など副菜をつけます。

ここまでくれば、工夫次第では、料亭旅館の豪華な朝食並みのコーディネートが可能となります。特にお粥を様々な副菜で彩って添え、野菜にイモ類、具沢山味噌汁を並べてみれば、温泉宿に来ているのかと錯覚するほど、グッと食事らしくなってきます。

グランドフィナーレ!7日目

グランドフィナーレ!7日目
基本は6日目までと同じですが、お粥ではなく柔らかめに炊いたご飯になります。無農薬玄米や雑穀ご飯などがあれば尚良いでしょう。よって、ラインナップは、玄米ご飯、具沢山お味噌汁、野菜、イモ。食後は果物各種と、こうなります。

ここでも茶碗一杯のご飯を、ゆっくりと時間をかけてかみしめてみてください。一杯のご飯が、まあ、なんて美味しいこと!

大切なこと

お疲れ様でした!!

今、貴方の体感はいかがでしょうか?まさに今、貴方が感じている快適さが、この後の食事回数や量を調整するスケールとなります。体調や体感に従って、食事の回数を調整します。

基本の7日間を終えた当初は、体感のみならず、体重計に乗れば、その変化に二度驚かされます。ちなみにこの方法を2ヵ月間に2回取り入れたことで、私の旦那は12㎏のファスティングに成功しました。それが2015年5月のこと。以来2年間。彼はその体重を維持しております。

また、体重・体形は人それぞれです。もともと少食の方は顕著な体重減はありませんし、明らかに体重オーバーの太り気味の方は、顕著な体重減につながる場合もあります。

7日間を終えて、あまりに体感がよいので続けたい、もう少し減量効果を出したい場合には、7日目の食事を以後継続することも可です。そうすれば、さらなる減量効果を獲得することもできるでしょう。

けれども、このファスティングの価値は実は、落ちた体重のkgでは決してありません。本当に大切なことは落ちた体重の他にあるのです。

このファスティングをしている間は、新鮮な果物や野菜から酵素が十分に摂れていますので、酵素ドリンクなどで補完する必要はまったくありません。食事の分量もありますので、飢餓感や我慢している感じがしません。なにより仕事も含め普通の生活をしながら行えますし、食べないダイエットと決定的に違うところはリバウンドしにくいところにあります。

また、お通じがよくなり、睡眠も深くなり、お肌の荒れが影を潜めキレイになります。最初の1週間で、身体の隅々までが、生まれ変わったような感覚になります。同時に普段、いかに食べ過ぎていたか、あるいは、偏った食事で身体に負担をかけていたかが体感できるのです。

つまり、最も大切なことは…

つまり最も大切なことは、体重を減らすことではなく、ファスティングを通じて不要な老廃物たちを身体から排出し、必要な栄養素を適正に取りつつ一定の期間をかけて心身を整え、健康な状態に持っていくところ、そしてそんな自分の爽快感をしっかりと味わうところにあります。
この感覚を一度身体で体感すると、それが根を生やし一つのスケールになってくれる。そのスケールをゲットしたことで、その後多忙で不規則な生活を送ることが続いたとしても、爽快な自分を取り戻そうという行動選択が働く…。
そこにこのファスティングの本当の効果があるのです。

お菓子や加工品を食べ過ぎていた方が実践すれば、なおのこと。身体の中からデトックスができ、そのあまりの爽快感から食事に対する考え方が変わることでしょう。かつての私自身がそうであったように。。

そして本当のファスティングの効果は

まったく食べない断食などの方が一時的には体重は落ちますが、その際に落ちるのは脂肪だけではなく筋肉までも落ちてしまいます。また、適性な運動を維持しなければ、骨密度の低下を招く危険性もぬぐえません。

知識なき自己流の絶食を繰り返すと、筋量がどんどん落ちて太りやすい身体になり、結果としてダイエットしても痩せなくなってしまったということにもなりかねません。その点、『野口 花琉実式ファスティング』なら、飢餓感もなく宿便も出て、筋肉を減らすことなく沈黙の臓器たちも十二分にフレッシュさを取り戻せる…。むしろ健康になっていく我を、みずみずしくなる肌から実感し、出るものから体感できるのです。

そして更に、味覚や臭覚、体感などのあらゆる感覚が鋭くなってきますので、本当に美味しいもの、本当に体にいいものを身体で見分けられるようになってきます。このダイエットをすることで、生活全般への意識が変わり、より自分の体を大切にしたくなります。ここがリバウンドしない体質の獲得と共に、本当のファスティングの効果であるのです。

繰り返します。
“美しく輝く”ということを実現するためにはまず、”健康である”ということは欠かせません。
必要な栄養素をとり、食べながら体内環境を整え、真夏になって無理なダイエットをしたくなる前に、この方法で生来の貴方の、健康的な美しさを取り戻してください。
あわせて、入浴やセルフマッサージも効果的ですよ。

野口花琉実でした!

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