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海外スパで使える便利な英単語☆トラブルを避けて楽しく過ごす為に

2016.7.26

大好きな海外旅行で、心地よいスパタイム!でもこちらの好みが伝えられない!なんて残念な体験はもうしたくないですよね。そんな時に役立つフレーズ選で、極上の海外スパタイムをお過ごし下さい!

海の日が過ぎ7月も下旬。

ご家族で海外旅行へ、女子旅でハワイへ… 思い思いの夏休みのシーズンが到来です。そこで、今回は海外のスパで使える知ってると得する簡単、便利な英会話をお伝えしたいと思います。

現地のホテルで予約までは取り付けたもののトリートメントのカウンセリングや好みのマッサージの強さを伝えることって大事ですよね。

全く好みじゃない強さでトリートメントを受けても残念な結果に。

セラピストもお客様がどんな方かチェックするものです。印象が良い方にはより丁寧に施術に入りたいと思うのが人間の心。

1. 挨拶は笑顔で “Hi” または “Hello”

英語だと恥ずかしがって挨拶を適当に済ませてしまう方もいますが、目を見て笑顔で “Hello” と伝えてしっかり握手すると印象はとても良いでしょう。

私も海外のスパではしっかりお客様と握手をしてトリートメントに入っていました。握手の印象もまた大事な要素です。握手が弱いと”自信がない人”だと思われる場合も。

しっかりと程よい圧で握手すると”より一層きちんと対応しないと”とセラピストに思ってもらえますよ。

2. マッサージの圧や力加減を聞かれたら…

セラピストに “Is the pressure comfortable for you?” や “How’s the pressure?” (マッサージの圧はいかがですか?)と聞かれたら、

“Good!” (大丈夫) または “Softer please.” (もっと弱く) や “Stronger please.” (もっと強く)と応えましょう。きちんと伝えることで満足のいくトリートメントが受けれますよ。

3. どこが凝っていますか?と聞かれたら

セラピストに “Where are you tight?” (どこが凝っていますか?) と聞かれたら、

“Back” (背中) や “Shoulder” (肩) など、気になる部位を伝えて下さい。

ちなみに、よく背面全体だと思い “Backside” (バックサイド) と云う方がいますが、バックサイドだと英語圏ではだいたいお尻だと思い、臀部のマッサージをされる場合があります。

気をつけたいフレーズですので覚えておくと便利です。

4. フェイシャルにて…

セラピストに “Do you have any troubles on your skin?”(お肌で気にされているところはございますか?) と聞かれたら、

“Pores” (毛穴) や “Pigmentation” (シミ、日焼けの色素沈着全般)、”Wrinkle” または “Deep line” (シワ) などと伝えて下さい。

気になるお顔の悩みは事前に英単語で調べておくと便利です。

ちなみに毛穴やニキビの施術では、エクストラクション(毛穴の皮脂を指で取る施術)や針でニキビを潰されることもあります。これは日本だと医療行為に当たりますが海外の場合はスパやエステでも許される国があります。フランスやイギリス、アメリカなどでは医療行為に近い施術も行います。施術を希望される場合は良いのですが、もし不安がある場合はきちんと断りましょう。

ちなみに、毛穴やニキビのトリートメント後は施術後に顔が真っ赤になる場合もあります。その場合 “なんで赤くしたの!” と云っても “それがトリートメントだから” と云われておしまいです。赤くなっても数日後に赤みが引くから大丈夫という考えで施術を行っています。

トリートメント後の当日や後日に予定がある場合など赤くなることを避けたい場合は毛穴とニキビトリートメントは避けた方が良いでしょう。

また、海外では国だけではなく州によってライセンスが異なるので施術自体が地域によって全く異なる場合があります。

5. 仰向けやうつ伏せを英語では…

“Please lie on your back, face up.” (仰向けになってください)

“Please lie on your stomach, face down.” (うつ伏せになってください)

仰向けは背中を横にする、うつ伏せはお腹 (Stomach) を横にすると覚えておきましょう。

6. “Thank you” と言葉で伝えましょう。

そのまま、なんとなく終わってしまいがちなトリートメント。

でも最後に “Thank you!” と伝えるだけでセラピストもきちんとされたお客様だと思い、アフターカウンセリングや気をつけたほうがいい点など伝えたいと思うものです。アフターカウンセリングが入ってない場合でもセラピストも人間なので良いお客様にはサービスしたくなるものですよ。

そして、とても良いサービスや腕前だったと思う場合はチップを渡してあげるのもいいでしょう。チップは必須ではないので本当に満足した時だけで十分です。

そしてチップの額は全金額の10%~15%がちょうど良いでしょう。それ以上はちょっとオーバーなので逆に変な感じに思われる場合もあります。

日本と違い”察してあげる”文化があまりない海外だと、キチンと言葉で伝えることが大事になるので、挨拶や希望だけではなく “No” もしっかり伝えることが大切です。

また、”No” を伝えることは悪いことではないので安心して下さい。

“No” は決して相手を否定することではなく自分のして欲しくない事柄に対してなので断ることはとても大事です。

皆さまの海外スパ体験が楽しい思い出になりますように!