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雨の日にも、夏のような暑い日にもアロマがあれば楽しめる!

2017.6.6

おうちで好きなアロマの香りを使って、オリジナルの練り香水やスキンケアローションなどを手作りしてみませんか?

関東はまだ梅雨入りしていませんが、しとしと雨の日もあれば夏のような暑さの日もあり、湿度の高いジメジメとした日が続いていますね。
雨の日でも、外出が億劫になるような暑い日でも、自宅で楽しめるアロマを使った手作りクラフトをご紹介します。
いったん作ることができれば、レシピを変えて色々と作ることができますのでぜひトライしてみてくださいね。

私だけのオリジナル練り香水


via ameblo.jp

植物油とミツロウを使った簡単練り香水の作り方です。

【材料10mlと準備するもの】
・ミツロウ 2g
・植物油 8ml
・精油 お好みで数種(濃度1~2%)
・耐熱性ビーカー
・耐熱性ガラス棒
・保存容器(10gサイズ用)
・竹串
・鍋

【作り方】
1.鍋に、ビーカーが半分以下浸かるくらいの量の水を入れ湯煎の準備をする
2.精油を選んでおく(何の精油を何滴入れるかなども)
3.ビーカーにミツロウと植物油を入れる
4.3を弱火で湯煎にかける
5.ガラス棒で混ぜ、完全に溶けたら鍋からビーカーを取り出す
6.保存容器に流し込む
7.竹串で軽く混ぜ、粗熱が取れたらすばやく精油を入れる
8.また軽く混ぜ(※混ぜすぎ注意)、そのまま冷めるまで待つ
9.完全に冷めたら蓋を閉める

湯煎の際にビーカーに水滴が入らないように気を付けてください。
急には溶けないので、ガラス棒でゆっくり混ぜます。保存容器に移し替え、竹串で軽く粗熱を取ったらすぐに精油を入れないと固まってきてしまいます。事前に入れる精油を決めておくのはそのためです。
また、精油を入れたら軽く混ぜて放置します。いつまでも混ぜていると混ぜ痕が付き、写真のようにキレイに固まりません。

精油は1~4滴くらいを目安にしましょう(濃度1~2%)。練り香水なのでもう少し香りを強くしたい場合は、自己判断自己責任において、もう少し精油を入れても構いません。ですが、この時期は季節柄体温も高くなり香りも強く感じられますので、気持ちちょっと少なめでも良いかもしれませんね。
香りはお好みの香りを選びましょう。グレープフルーツ、レモン、ベルガモットなどは光毒性のある精油ですので、練り香水を付ける箇所によってはこの時期強くなっている紫外線などでシミや赤みが出てしまう可能性があります。これらの精油の使い過ぎや付ける箇所にはくれぐれも気を付けてください。

ヒンヤリ感が気持ち良い!クレイパック


via ameblo.jp

クレイとは粘土のこと。ミネラルたっぷりなクレイは、余分な皮脂や毛穴の汚れを吸着させて取り除いてくれます。肌に乗せた時のヒンヤリ感も気持ちが良いので、ぜひ作ってみてくださいね。

【材料1回分と準備するもの】
・カオリン(クレイ) 大さじ3
・芳香蒸留水(なければ精製水) 大さじ3弱
・容器(小鉢のような少し深さのあるもの)
・計量スプーン
・スパチュラ

【作り方】
1.容器に計量スプーンではかった芳香蒸留水を入れる
2.クレイを加え、クレイに水分を吸わせる
3.(ある程度吸ったら)スパチュラで軽く混ぜ合わせる
4.クリームを少し柔らかくしたような状態になったら完成

部屋の湿度やクレイの種類などによって微調整が必要です。
芳香蒸留水(フローラルウォーター)が無い場合は、精製水を使いましょう。
肌質に合わせ、カオリンではなくモンモリオナイトなど他のクレイを使う場合は芳香蒸留水の量を調節してお好みの硬さに調整してください。

使い方は、初めての場合や敏感肌の方はまず手の甲に塗ってみましょう。
肌が隠れる程度の厚みにします。塗った箇所の端や周りが少し乾き始めたらぬるま湯で優しく洗い流します。完全に乾く前に流しましょう。洗い流した後は化粧水などで肌を整えてください。

大丈夫そうであれば、顔にクレイパックをしてみましょう。
目や口の周りを避け、顔全体に塗ります。入浴中でもできますのでぜひ試してみてくださいね。
週に1回行うと毛穴もスッキリします。肌に違和感を感じたらすぐに洗い流してください。

クレイパックは作り置きせず、毎回使うときに作るようにしましょう。

全身好きな香りで包まれたい!スキンローション

シャワーの後やお風呂あがりにサッパリとしたスキンローションを使いたい!
そんなときにはぜひ大好きな香りでオリジナルのスキンローションを作りましょう。

【材料50mlと準備するもの】
・精製水(もしくは芳香蒸留水)40ml
・無水エタノール 5ml
・グリセリン 5ml
・精油 1~10滴
・ビーカー50ml以上のサイズのもの
・ガラス棒
・保存容器(50mlサイズ用)

【作り方】
1.ビーカーに無水エタノールを入れ、精油をお好みで1~10滴入れる
 ※顔にも使いたい場合は最大で5滴くらいまでに留めましょう
2.ガラス棒でよく混ぜる
3.精製水もしくは芳香蒸留水入れ、グリセリンも加えてよく混ぜる
4.保存容器に移し替える

肌が弱い人は、精油を少なめにして代わりに香りのついている芳香蒸留水を使いましょう。また、精油の種類によっては皮膚刺激のあるものもあるので、よく確認をしてから使いましょう。心配な場合は、パッチテストを行ってください。

一度作成したスキンローションはなるべく早めに使い切りましょう。

いかがでしたでしょうか。
香りを楽しみながら作ることができ、作った後も楽しむことができます。
なんとなく雨の日は外出したくないし、暑い日はボーっとして何も手に付かない…。そんなときに大好きな香りを使っておうちで楽しい時間が過ごせたらステキですね。