自宅でできる美容、健康情報やエステ、スパ、ヨガなどの店舗、サービス情報をお届けするあなたのwell‐beingガイド

フローラルウォーターをもっと活用しよう!

2017.12.19

以前ご紹介したフローラルウォーター、実はこの季節にフローラルウォーターはもっともっと活躍できるって知っていましたか?買ってみたはいいものの使いこなせなくて困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。今日はこの季節にピッタリなフローラルウォーターの使い方についてご紹介します。

加湿器にフローラルウォーターを入れてみよう

今の季節、加湿器をフル稼働させている人も多いと思います。加湿器をセットする時に水を入れていると思いますが、その水の1/5から1/4くらいをフローラルウォーターに変えてみてください。加湿器のスイッチを入れるとやさしい香りとともに部屋中が加湿されますよ。

フローラルウォーターの成分のほとんどは水です。精油に比べると香りはかなりやさしめ。加湿器製品のほとんどがプラスチックでできているため、たとえアロマ加湿器であってもそこへ精油を使うことに抵抗のある人や、精油が使えない加湿器のために加湿器とディフューザーの2台を稼働させている人にもおすすめです。

私のサロンで使用している加湿器は精油を使うことができるものですが、最近はもっぱらフローラルウォーターを使用しています。お手入れもラクで香りもやさしいので、今の季節、加湿器に使うフローラルウォーターが大活躍です。

フローラルウォーターにはラベンダーやローズ、カモミール、オレンジフラワー(ネロリ)、ローズマリー、ティートリー、ペパーミント、ユーカリ、ゆず…など様々な種類があります。スッキリしたい、リラックスしたいなどの目的に合わせ、精油を選ぶようにフローラルウォーターも選べると楽しいですよ。

※水道水以外を使用できない加湿器もあります。使用の際は説明書をよく読んだ上で、ご本人の責任で行ってください。

 

お風呂にたっぷりと

お風呂にもたっぷりとフローラルウォーターを入れましょう。

日本アロマ環境協会では精油を使う場合、全身浴の場合は1~5滴、半身浴や部分浴の場合は1~3滴としています。フローラルウォーターは肌にそのままつけることもできるくらい香りも濃度もやさしいため、お風呂にそのまま入れることもできます。

初めてお風呂に使う場合は、コップ1~2杯から始めると良いでしょう。それでも香りがあまり感じられない場合はもう少し入れても良いかもしれませんね。

おすすめは部分浴(手浴、足浴など)で使う方法です。お風呂のお湯の量が多いとフローラルウォーターを入れても香りを感じにくいですが、手浴や足浴などの部分浴ではそもそも使用するお湯の量が全身浴や半身浴に比べると少ないので、そこへフローラルウォーターを入れると香りを感知しやすいです。まずは大さじ3~4杯入れてみると良いでしょう。

お肌が弱く全身浴や半身浴、部分浴で精油を使うことが難しかった方でも、フローラルウォーターを使ってみると良いかもしれませんね。

 

乾燥の季節。気が付いた時に顔にシュッシュ

フローラルウォーターを化粧水のように使うこともできます。スプレータイプのフローラルウォーターも販売されていますが、そうではないものをお持ちの場合は、詰替え用のスプレーボトルやアトマイザーなどにフローラルウォーターを入れて、外出先でもいつでもどこでもお肌が乾燥したらシュッシュとつけてみましょう。

ランチ後の化粧直しの時間にシュッ、就業後の疲れたお肌にシュッ、気分転換したい時やヘアスタイルの乱れを直す時、暖房のきいている部屋で肌の乾燥が気になる時、あるいはエチケットスプレーとして使用するなど、活用できる場面は意外と多いです。

いくらフローラルウォーターの香りがやさしいとはいえ「香害」と言われてしまうといけませんので、一度にたくさんシュッシュし過ぎないようにだけ気を付けましょう。

 

いかがでしたでしょうか。

フローラルウォーターは香りのやさしさもありながら使える場面もたくさんあり、香りの種類も豊富です。これまで使い方がわからなかったという方やまだ使ったことがないという方は、ぜひこの機会にフローラルウォーターを使ってみてくださいね。