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忙しい引っ越し、不安だらけの新生活だからこそアロマテラピーを使おう

2019.3.18

年度末はお仕事に新生活の準備にと、忙しくしている方も多いのではないでしょうか。今回は、引っ越しの際の掃除や新しい場所でちょっとだけ楽しく使えるアロマテラピーについてご紹介します。

引っ越し前の掃除で使いかけの精油を使う

引っ越しは荷造りに掃除と…何日あっても足りないくらい忙しいですよね。

荷造りの際、持っていくものと処分していくもの(他人様に差し上げるものも含む)とに分けると思いますが、使いかけの精油がまだ残っていませんか?その精油、もし半分にも満たないくらい少量の場合は、掃除で使い切ってしまいましょう。わずかしか残っていない精油を上手に使って、今までの生活に感謝しましょう。

写真にあるとおり、バケツを用意します。その中に水やぬるま湯を入れたら、そこへ精油を1~2滴垂らしよく混ぜます。あるいは、スプーン1杯の重曹に精油を垂らしてバケツに入れても良いでしょう。

重曹は少なめにするのがポイントです。フローリングの掃除に使用する場合、重曹水の濃度が高すぎるとフローリングに塗られているワックスが剥がれてしまうことがあります。

隅々まで念入りに雑巾がけをしましょう。これまであなたの生活を支えてくれた部屋に感謝しながら雑巾がけをすると、やさしい香りとともに色々な思い出がよみがえってくるはずです。

雑巾だけでなく、スポンジも使いましょう。スポンジを使う場合は、洗面所の手垢掃除などにオススメです。香りを変えてみても良いかもしれませんね。やはり重曹がこの時も活躍します。

他にも、クエン酸は黒ずみの掃除などに良いと言われています。精油も加えて、ナチュラル素材を生かして掃除をすると気持ちが良いですよ。

どうしても精油を使いきれない場合は、精油入りの重曹水スプレーなどを作っておくと、数日かけて掃除を行う場合は気がついた時にすぐに使うことができます。精油も、全部使い切れなさそうだと思ったときには無理に使わず、新居にも一緒に連れていきましょう。

 

退室する部屋、最後の仕上げに…

掃除が全部終わったら、部屋はしっかりと換気をしましょう。換気をしながら掃除をするのも良いですが、今一度部屋の空気を全て入れ替えましょう。

そして、最後の仕上げに軽めの香りをシュッとひと吹きしましょう。

オススメの香りは、

  • レモン
  • ローズマリー
  • ジュニパーベリー
  • ユーカリ
  • ペパーミント

…など。

重めの香りは使いません。退室する部屋ですから、香りが残り過ぎない方が良いです。そのためには、数分で香りがわからなくなるくらいのスッキリとした香りを使うのが良いです。

スプレーするのも、ほんの1回。

わざわざスプレーを作るのは面倒だという場合は、上記の精油をティッシュに1~2滴垂らして、精油が付いていない部分を握って部屋の中で振ってみてください。そう、コンサートでペンライトを振るようなイメージです。

天然の精油は揮発しますので、ティッシュに付けた香りが空気中で振られながら香ってきます。換気しながら行うことで、香りが部屋に残り過ぎず、空気を浄化しさわやかな気持ちで退室することができます。

この部屋に感謝の気持ちを表しましょう。

 

新しい土地、新しい場所で

いざ、引っ越しが完了しました。新しい土地、新しい場所、新しい住まい…これから新しい生活が待っています。

あなたの好きな香りは何ですか?

せっかく新しい場所での最初の香りです。精油の持つ働きで選ぶのではなく、インスピレーションで「この香り!」「この香りが好きだ!」というものを選んでみてください。

きっとあなたの新しい生活のスタートに相応しいものとなるでしょう。そして、その香りはあなたにとって、これからの人生の中でも印象に残る香りになるはずです。

好きなものに囲まれた生活、その中にぜひあなたのとっておきの香りも加えてください。

 


いかがでしたでしょうか。

私も新年度にはプライベートで引っ越しの予定があります。不安もあれば期待もあります。アロマテラピーを上手に使って、香りに助けてもらいながら引っ越し準備、新居の準備に取り掛かろうと思っています。

ぜひ、実践してみてくださいね。