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私が私のセラピスト アロマテラピーでセルフケアを

2020.10.1

秋になると毎年どことなく寂しさを感じるものの、今年は例年以上に人恋しさや孤独を感じている方もいるのではないでしょうか。こういう状況が続いている今だからこそ、アロマテラピーでセルフケアを行うのはいかがでしょうか?アロマの香りを楽しみながら、自分自身の心と身体をやさしく労わってあげてください。

秋になり少しずつ肌寒さを感じるようになりました。

毎年どことなく寂しさを感じる季節ではあるものの、今年は例年以上に人恋しさを感じている方や孤独を抱いている方もいるのではないでしょうか。

こんな時こそアロマテラピーに頼ってみても良いですね。アロマの香りを楽しみながら行うセルフケアは、自分自身をやさしく労わることにもつながります。

少しでも前向きに、一歩が踏み出せるよう、私も伴走できればと思います。

 

今こそアロマテラピーセルフケアを

悲しいニュースが多い中で、たとえ自分自身の身近な出来事でなくても、目や耳から入ってくる情報で心がざわついたり不安に感じたりすることも増えてきました。

このような心境だからこそ、こういう状況が続いている今だからこそ、アロマテラピーでセルフケアを行うのはいかがでしょうか。

香りを楽しむだけなら、フレグランスオイルやアロマオイルと呼ばれるものでも良いと思います。

好きな香りを探してみましょう。たった1つでも良いのです。香りをじっくりと堪能する時間を作ってみましょう。

エッセンシャルオイル(精油)なら、直接肌につけることはできませんが、アロマディフューザーやアロマライトなどで芳香浴をしたり、植物油(キャリアオイル)に混ぜたりスキンケアグッズを作ったりして、香りそのものや作る工程を楽しみながら、自分自身の心と身体のケアができます。

香りを嗅いだときに感じたその気持ちは、記憶や今の心境、身体の状態などに正直です。まずは自分自身の心を見つめてみましょう。

疲れていませんか。

傷ついていませんか。

そんな自分の気持ちをやさしく覆ってあげられる香りは見つかりましたか。

もし見つかったら、その香りを、自分自身を癒すためにたっぷりと使ってください。

たっぷりと、というのは決してたくさんの量を、という意味ではありません。

香りを楽しむ時間と、その香りを使っている自分を思いやるそのために使ってください。

 

頑張りすぎない「テキトー」が大切な時代に

テキトーと書いたのは、何も雑に扱うとかいい加減にという意味ではありません。

「適当」という言葉の意味を考えた時に、良い部分とそうではない部分の両面を併せ持つ、実はとても素晴らしい言葉なのではないかなと思ったのです。

今、頑張りすぎている人が多いように思います。

もちろん、頑張ることってとても素敵。私も頑張ることが好きですし、頑張っている人も好きです。そして頑張ることが必要な時もあるしそうすることで得られるものもたくさんありますよね。

でも今、その調節を自分でするのがなかなか難しいのも事実ではないでしょうか。

例えば、いつも手作りアロマコスメでスキンケアやセルフケアをしている人が、ちょっと疲れたな…と思ったら、既に完成しているスキンケア商品やボディケア商品を使っても良いと思います。

それは決して手抜きでもないし、「負け」でも「ダメ」でもありません。

ハーブティーを、いつもリーフで淹れている人が、ティーパック型のものを使っても、決して手抜きではないし、「丁寧な暮らしをしていない」わけでもありません。

その時の自分自身の状況や心身の調子によって、「選べる」のが無理なく毎日を過ごせる秘訣ではないでしょうか。

「こうしなければならない」「こうでなければならない」と、もしかすると自分で自分自身を追い込んでしまっているのかもしれません。

せめてプライベートな時間だけは、頑張りすぎない、テキトーさを身につけてみては。

甘やかすということではなく、きっと自分自身にやさしくできると思います。

 

専門家を頼っていい

一人ですべてを抱え込んでいませんか。

気持ちや感情を口に出さず、飲み込んでしまっていませんか。

感情を素直に言葉に出すことは決して悪いことではありません。

誰かに話すことをためらう場合は、誰もいないところで一人で口に出すだけでも違います。騙されたと思ってやってみてください。案外、口に出すとスッキリしますよ。

お布団を頭から被って、泣いたり叫んだりするのも一つです。たった一言でもスッキリします。

言葉に出すことが苦手な方は、大きなため息をしてみてください。ため息を深呼吸の一つだと思えば気持ちも楽になります。

セルフケアが面倒だったり、疲れてしまったり、どうしたらよいかわからなかったりする場合、あるいは誰かに話を聞いてもらいたいというときは、専門家を頼りましょう。

諸外国に比べると日本ではまだまだカウンセリングは身近ではありません。もっと気軽に相談ができたり話を聞いてもらえる環境が整うと良いなと心から思っています。

カウンセリングを受けても良いですし、リラクゼーション系のサロンでセラピストに相談をして、身体のケアからしても良いと思います。

心と身体は繋がっています。どちらも、自分自身にとって必要だと思ったら、ためらわず専門家を頼ってください。

自分自身に合うカウンセラーやセラピストに出逢えると、安心できますね。

専門家を頼ることは恥ずかしいことではありません。どんどん利用し、ご自身の心と身体のケアにお役立てください。

これもまた、自分で自分をケアすることにつながります。