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セラピストになりたい!働き方とここだけの本音とは?

2018.6.25

これから就職・転職してセラピストになりたい!と夢を持っている方も多いことでしょう。セラピストは、どんな職場でどんな仕事をしているのでしょうか。実際にセラピストとして働いている方の本音を交えながら、セラピストの仕事ややりがいなどをご紹介します。

セラピストの仕事とは?

セラピストは、何らかの「セラピー(治療・療法)」を行う専門家のことをいいます。セラピーの概念は広く、アロマの施術を行うアロマセラピストから手技で治療を行う柔道整復師、身体のリハビリを行う理学療法士なども含みます。

セラピストに似た仕事にカウンセラーがありますが、カウンセラーは共感と傾聴をベースに、相談者が悩みを自分で解決できるようアドバイスする仕事です。一方、セラピストは「○○セラピー」という治療・療法を行って症状の改善に努める仕事になります。セラピストもカウンセリングを行うことがありますが、セラピストのほうがより積極的に人に働きかける仕事だと言えます。

セラピストはリラクゼーションサロンや介護福祉施設、病院など、幅広い場所で活躍しています。身体の機能回復を行うセラピストもいれば、疲れた心をそっと癒すセラピストもいます。さまざまなアプローチで人の心身を癒し回復させるあらゆる仕事、それがセラピストです。

ストレスを抱える人が増えている現代で、セラピストの需要は今後もどんどん高まっていくことでしょう。

 

セラピストに求められるもの

セラピストとして仕事をする人には、次のような能力・スキルが求められます。

1. 観察力
セラピストの元を訪れる人は、心身に何かしらの不安やトラブルを抱えています。もしかしたら、その原因は本人も気づいていないところにあるのかもしれません。セラピストは相手がどんな悩みを抱えているのか、本当の原因がどこにあるのか、本人が真に求めていることが何なのかをしっかり見極めて施術を選択しなければなりません。

2. コミュニケーション力
施術の効果を高めるためには相互に信頼関係を築き、安心して施術を受けてもらう必要があります。そのために必要なのは、相手の話をきちんと聞ける能力。自分の話をしっかり受けとめてくれる相手に、人は心を開くものです。その上で、施術の内容をお客様に理解・納得していただく説明能力が求められます。

3. 勉強しつづける力
セラピストの仕事は人の身体に関わるという点で医療に近いところにあるので、日々進歩を続けています。いろいろな症例を元に、新しい技法も次々に生まれています。ですから、セラピストになるなら、常に勉強し続ける姿勢を持たなくてはなりません。技術を磨き知識をアップデートするために、業界団体などが主催する各種研修にも積極的に参加する意欲が求められます。

 

セラピストの本音

では、実際のセラピストの仕事はどんなものでしょうか。すでにセラピストとして働いている方からは、こんな声が届いています。

・人を癒す仕事をしながら自分も癒される
・指名されると、とてもやりがいを感じる
・好きな仕事ができるので、とても楽しい
・予約制が多いので、時間に厳しい
・他の人になかなか代わってもらえない
・いろいろな研修が入るのが大変

セラピストは基本的に1対1でお客様に接する仕事ですから、お客様に気に入っていただいて指名されるようになると大きなやりがいが生まれます。ただしそうなると、誰にでもできる仕事ではなくなりますから、自分の代わりがいなくて困るということにも。日々勉強も必要になるので、スケジュールの自己管理が大事になりそうです。

 

心と体を癒すセラピストになろう!

セラピストは、人の心身を癒やして回復させる仕事です。優れたセラピストに巡り会えれば、人は心穏やかに毎日を過ごすことができるようになります。これからセラピストになる方は、ここでご紹介したことを参考にして、人の心を癒す素晴らしいセラピストになってくださいね。

 

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