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憧れのセラピスト!女社会で生き残る方法とは?

2019.2.25

リラクゼーションサロンは女性比率が高い職場です。「セラピストに憧れるけど、女社会でやっていく自信がない…」という方のために、転職先の職場でうまく立ち振る舞う方法や、セラピスト仲間と関係を深めるコツをご紹介していきます。

「女性が多い職場は大変だよ」そんな言葉を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

リラクゼーションサロンで働くセラピストは、女性の比率がかなり高いです。「セラピストに憧れるけど、女社会でやっていく自信がない…」という方のために、今回は職場でうまく立ち振る舞う方法や、セラピスト仲間と関係を深めるコツをご紹介していきます。

 

女社会で働く!セラピストの本音とは

最近では男性セラピストも徐々に増えてきてはいますが、リラクゼーションサロンでは女性セラピストの数が圧倒的に多いですよね。これからセラピストとして働きたいと思っている方にとって、セラピスト同士の人間関係は気になるところ。

実際に、女性が多い職場で働くセラピストの本音を聞いてみましょう。

  • 指名の本数が多いと嫉妬されることがある
  • ノルマが厳しいサロンはライバル意識を燃やされる
  • サロンにもよるが、派閥ができているところも多い
  • 自分より年齢が下でも、経験年数によって上下関係ができる
  • セラピスト同士の相性の良し悪しはあるが、個人プレイのサロンの場合は特に気にならない
  • ペアのお客様を担当するときは他のセラピストと一緒に施術を行うので、お互いに呼吸が合わないとやりにくい

お客様と信頼関係を結ぶことはもちろん大切ですが、セラピスト同士の関係も良好でないと施術に支障が出てしまいます。指名や売り上げによって嫉妬を受けることや、ペア施術の際の苦労など、セラピストならではの悩みも多いようです。

 

新人セラピストの心得

セラピストの仕事はお客様の満足度を高めるためにも、技術力・トーク力は日々磨きをかけていかなくてはなりません。お店の売り上げに貢献し、自身のスキルを上げていくには、先輩セラピストから学ぶことはとても重要になってきます。

技術力や経験年数が浅い場合には、自ら進んで先輩セラピストに学びに行く姿勢が必要です。先輩セラピストとしても、苦労して得た自分の技術を後輩へ教えるということはライバルを増やすことにも繋がりますし、簡単に教えたくないという気持ちも持っています。「黙っていても教えてもらえる」という考え方では通用しない世界なので、謙虚な姿勢で積極的に行動していくことが大切です。

 

派閥には関わらないこと!

女性が多い職場で繰り広げられる“派閥争い”。実際にお店に勤めるまではセラピスト間の内部事情は把握できないので、派閥がある職場に当たるかどうかは運次第です。

しかし、派閥のある職場に入ってしまっても、自身の振る舞い方によって巻き込まれることを回避できる方法があります。それは、常に「中立の立場にいる」ということです。

どちらの味方もしないし否定もしない。「あの人たちおかしいと思わない?」と同意を求められることや、「あの人たちとは関わらないで」と言われることもあるかもしれません。それでも双方に対等に接し、「アドバイスありがとうございます、○○さんの良いところだけ学んでいきます」「そういうこともあるんですね~」などと曖昧な返事をしておきましょう。

レベルの低い人間に合わせる必要はありません。セラピストとして働くのなら、自身のスキルや人間性を高めていくことに集中して、お店全体の雰囲気が良くなるような前向きな発言をしていきましょう。

 

“謙虚な心”を忘れない

セラピストとしての経験も積み、役職者や後輩へ教える立場になったとしても、初心を忘れてはいけません。

仕事に慣れてくるとやることが適当になり、後輩に対して偉そうな態度をとってしまう人がいます。これでは人はついてきませんし、人間関係も上手くいかなくなるでしょう。

自分よりも経験が浅い後輩だとしても、「お客様の話を聞き出すのがうまい」、「掃除が得意でタオルを綺麗にたたむ」など自分よりも優れている点や尊敬できるところはたくさんあるはずです。どんなセラピストからも学ぶ姿勢は忘れず、常に謙虚な心で接することが、女性の多い職場で良好な人間関係を保つ秘訣です。

また、自分を指名しているお客様が他のセラピストを指名するようになったなんてことも、この業界では普通のことです。「自分のお客様をとった!」ではなく、「なにか不満があったのかもしれないから改善していこう」と素直に反省し、他のセラピストからアドバイスをもらうようにしましょう。

 

セラピスト仲間と関係を深めるには?

私見ですが、セラピストは基本的に“一生懸命な人”が好きな人が多いように感じます。技術レベルがまだまだでも、お客様と上手く話せなくても、努力を惜しまず前に進もうと頑張る姿勢を評価します。

セラピスト仲間と関係を深めるためには、まずは何事も一生懸命にこなします。そして、それぞれの強みを生かし、お互いに良きライバルとして高めあえるようにレベルアップしていくことが大切です。

セラピストは個性的な人や気難しそうな職人気質の人も多いですが、どのジャンルの人でも前向きに努力をしていれば自然と認め合える関係になりますよ。

 


女性が多い職場で人間関係を上手く築くことは難しいと思われがちですが、女性同士だからこそ色々と相談しやすいなど、良い面もたくさんあります。

セラピストは一見怖そうな人でも、心優しい人が多いですよ。優しい心を持っているからこそ、お客様の身体と心を癒すことができるのかもしれませんね。

女性の職場に苦手意識がある方でも、一生懸命頑張っていれば必ず仲間は集まってくるものです。良好な人間関係を築き、素敵なセラピスト仲間をつくりましょう!