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差がつく転職活動!長期休暇中にするべきことは?

2019.7.23

GWやお盆休み、年末年始などの長期休暇は転職活動に集中するチャンス!でもこの時期はお休みを取っている企業の都合で転職活動が思うように進められないことも。そんな時こそじっくりと転職の下準備に取り組んで、ほかの転職者たちに差をつけましょう。

サマービーチ

在職中に転職活動をする場合、とにかく転職活動にかけられる時間が少ないことにお悩みの方も多いのではないでしょうか。

そんな方にとっては、ゴールデンウィークやお盆休み、お正月休みなどの長期休暇は転職活動に集中して取り組むことができるチャンスだと言えます。

しかしこの時期は、求人を行っている企業や担当者もお休みを取っていたり、お店によっては繁忙期と重なってしまうため、選考をストップしていたりしますので、思うように転職活動が進められないということはよくあります。

実際に、応募に対する対応や書類選考の結果通知が遅い、面接日の日程がなかなか決まらない…など、もどかしい経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか?

そもそも長期休暇の前後は新規求人数自体が減少傾向にありますので、悩ましいところです。

そんな場合、時期をずらして転職活動を行うことも一つの手です。少しだけ時期をずらすことで、求人の選択肢が広がったり、選考がスムーズに進められ、結果的には転職活動が早期に終了したり、ということもあり得ます。

とはいえ、せっかくまとまった時間の取れる長期休暇なのですから、その時間は一生を左右するかもしれない転職のために有効活用したいものです。

ということで、今回は長期休暇中にできる転職活動の下準備について見ていきたいと思います。長期休暇明けの転職活動でライバルに差をつけたい方、ぜひご参考ください。

 

「自己分析」で応募先選びをスムーズに

転職女性

通年採用の多い美容・健康業界ですから、新規求人が減少傾向にある長期休暇前後といえども、全体の求人数は決して少なくありません。そのため、なかなか応募先を絞り込めないという方も多いかもしれません。

もしかしたらそれは、自己分析ができていないことに原因があるのかもしれません。

自己分析とは、自分を客観的に見ることです。転職活動では自分を客観的に見て、相手に採用したいと思わせるようにセルフプロデュースを行わなくてはなりませんから、それだけでも自己分析の重要性は感じていただけると思います。

そして、応募先を選定する際に何よりも大切なのは、自己分析でどうして自分は転職するのか、転職してどうなりたいのかをはっきりさせることです。

もし、この2点についてあいまいなままであるならば、現状不満に思っていること、転職先に希望すること、譲れない条件、譲っても良い条件などがはっきりしていないということになってしまい、それでは本当に自分が転職したいと思える応募先を見つけるのは難しいと言わざるを得ないでしょう。

ですから、転職活動を効率よく進めるためにも、時間のある時に自己分析を行い、自分にとって良い求人、悪い求人を見極めるための指針となるものを決めておくのが有効なのです。

まずは簡単な方法として、不満点や希望をリストにすることから試してみてはいかがでしょうか。

 

<自己分析リストの作成>

転職への第一歩 リスト作成で自分に向き合う

 

他にも、自分の能力や経験、キャリアについてもこの機会にしっかりと見直しておきましょう。いわゆるキャリアの棚卸などと呼ばれる作業ですね。

簡単にで良いので、上記のことをメモなどに書き出してまとめておくと、これからのキャリアを考えていく上でのヒントになりますし、後々履歴書や職務経歴書の作成の際にも役立ちます。もちろん、求人の仕事内容とのマッチングを考えるうえでの重要な情報にもなりますね。

 

<キャリアの棚卸~準備メモの作り方~>

職務経歴書の書き方 ~準備編その1~

職務経歴書の書き方 ~準備編その2~

 

WEB履歴書や応募書類を作成する

履歴書作成

WEB履歴書や応募書類(履歴書・職務経歴書)の作成には手間や時間がかかってしまいます。

そのため、求人サイトに登録してもWEB履歴書には空白が多かったり、応募書類もついつい使いまわしてしまったりという方も多いのではないでしょうか。

しかしWEB履歴書および応募書類は最初に採用担当者の目に触れるものであるのと同時に、面接などの選考に進んだ後も何度も見返される重要なものです。

ですから、これらのものは、できるだけ丁寧に不足なく、戦略的に作成する必要があります。まとまった時間の取れる長期休暇期間にしっかりと準備しておきましょう。

作成の際は、自己分析の際に作成した「不満・希望リスト」や、「準備メモ」などを使ってみてください。

 

<WEB履歴書作成>

職務経歴書の書き方 ~作成のヒント~

 

<履歴書・職務経歴書の作成>

提出書類の基本(前編) ~履歴書と職務経歴書~

提出書類の基本(後編) ~履歴書と職務経歴書~

すでに応募先企業が決まっている方は、その企業に合った形のものを、まだ決まっていないという方は、決定後にすぐにアレンジして応募できるような基本的なものを作成しておきましょう。

あわせて好印象を与えられる履歴書写真の用意なども時間のある時に済ませておくと安心ですね。

 

また、ビューティーコンシェルキャリアのWEB履歴書を充実させることで企業からのスカウトオファーが増える可能性があります。※スカウト機能をONにしている場合

スカウトオファーが来るようになればより効率的に、選択肢を広げながら転職活動を進められますので、ぜひ、WEB履歴書を充実させてください。

 

<スカウトオファーについて>

スカウト機能のススメ!希望に合ったスカウトオファーを受け取るには?

 

企業研究&実地調査

企業研究

すでに応募したい企業が決まっている場合には、この期間に企業研究も行ってしまいましょう。

企業研究として、最低でも企業の求人ページと企業のホームページ(企業情報、採用情報など)は確認しておきます。

最近ではSNSを使ったプロモーションや情報発信を行っている企業も多いため、そちらもあわせて見てみると最新の情報が手に入って良いかもしれません。

 

<企業研究の方法>

書類選考・面接でライバルに差を付ける 企業研究が大事な理由

 

また、職場の雰囲気を知りたいという場合には、実際に店舗を利用したり、近くから覗いてみたりすることもおすすめです。

実際にお店を利用し、

「職場の雰囲気を知りたくてサロンを利用させていただきましたが、従業員の皆様の仕事ぶりやお客様に対する姿勢に感銘を受け、より一層御社(書面の場合は「貴社」)で働きたいという気持ちが大きくなりました。」

面接などでこのように伝えれば、面接でよく聞かれる、「どうしてほかのお店ではなくてこの店で働きたいのか?」というなかなか答えにくい志望理由に関する質問にも明確に答えられますし、志望の本気度をアピールすることができます。実体験に勝る説得力なし!

それに、実際に利用して、サービスや技術が気に入ったから働きたいと言われて悪い気はしないですよね。

また、お店の雰囲気を直に感じることで、面接当日のファッションやメイクなどのヒントを得ることもできるかもしれませんね。

ただし、お店を利用する際には悪印象を与えてしまうような行動を控えるようくれぐれも注意しましょう。

 


在職中の転職活動はとにかくまとまった時間をとるのが難しく、転職活動をスムーズに進めるためには下準備と段取り(スケジューリング)が課題となるでしょう。

特に、長期休暇期間を含むスケジュールで転職活動をする場合には、その間選考が滞ることがあることを十分に理解してスケジュールを立てましょう。

その時、メールの返信や結果通知の催促などを頻繁に行えば、あまり良い印象を持ってもらえなくなることもあるので、気をつけてください。

 

それでは、お盆休みまであと少し。長期休暇明けの転職活動をより円滑に進めるためにも、長期休暇を有効に活用して、しっかりとした下準備を進めましょう。

そして、同時に増え始めるライバルたちに差をつけて内定を勝ち取ってくださいね。