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あなたにとっての「やりがい」とは?仕事のやりがいを見つけるヒント

2019.10.2

皆さんの「仕事のやりがい」はどんなことでしょうか?今回は多くの人が働く上で重視し、人生の豊かさにも直結する、そんな「仕事のやりがい」について見ていきたいと思います。

退職や転職を考えている人が、その理由として「仕事にやりがい・達成感を感じられないこと」を上げることが増えているそうです。

人生100年時代。人生の3分の1は「仕事」に費やすといわれています。

また、女性も結婚・出産を経て働き続けることが増えた現代では、その長期化するキャリアの中でやりがいを感じられないまま働くことに、苦痛を感じてしまったとしても無理もないことだと思います。

現在転職を考えている方や、仕事に不満を感じている方にも思い当たるところがあるのではないでしょうか。

今回は、多くの人が働く上で重視し、人生の豊かさにも直結する、そんな「仕事のやりがい」について見ていきたいと思います。

 

仕事のやりがいとは?

やりがいのある仕事がしたい。ほとんどの働く人はそう願っているのではないでしょうか。とはいえ、仕事のどんなところ、どんな時にやりがいを感じるかは人によってそれぞれ異なります。

例えば、

  • 仕事の結果、お礼や感謝の言葉をもらうこと
  • 仕事の中で自分の成長を感じられること
  • 上司や同僚から仕事の成果を認められること
  • 難しい仕事をやり遂げたり、目標を達成したりすること
  • 会社やチームの一員として働くこと
  • 裁量権が大きい中で仕事ができること
  • 自分の仕事で人や社会に貢献すること
  • 仕事を通じて様々な人に出会えること

など、本当にさまざまだと思います。

仕事を通じて、心に張り合いを持てたり、充足感を感じられたり、自分の価値を見出せたり。仕事を心から楽しいと思える理由。それが仕事のやりがいといえるのではないでしょうか。

 

あなたにとっての「やりがい」を理解する

やりがいのある仕事をしたいと思っている人の中には、自分が何にやりがいを感じるのか実はよくわかっていないという人もいるかもしれません。

また、仕事のやりがいを見つけられないでいるという人もいるかもしれません。

でもそれは、すごくもったいないことかもしれません。

実は、今の仕事にやりがいを感じられない人の中には、自分がどんなことにやりがいを感じられるのかを理解し、行動や意識を少し変えることで、やりがいを見出すことができることもあるのです。

また、自分のやりがいをきちんと理解していないと、いざやりがいを求めて転職をとなった時に、自分の希望とは全く異なる会社を選んでしまうことにもなりかねません。

自分が何にやりがいを感じるのか、しっかりと見つめ直すことがやりがいのある仕事をする近道かもしれません。

 

あなたはどのタイプ?タイプ別やりがい診断

今回、何にやりがいを感じるのかをタイプ別に掲載しています。自分に当てはまるのはどのタイプなのか、一つでも複数でも良いのでぜひ、見つけてみてください。

その時に、自分が仕事でうれしかったことなどを思い浮かべるとわかりやすいかもしれません。

職場での行動・意識改革や転職の際にお役立ていただければ幸いです。

 

「仕事内容」にやりがいを感じるタイプ

仕事を始めると時間を忘れて没頭してしまう、常に仕事のことを考えてしまう、仕事自体を嫌だと感じたことがないという人は、仕事内容にやりがいを感じている人かもしれません。そういう人は異動や転職でその仕事ができなくなってしまうとモチベーションがぐっと下がってしまうこともあるので、異動がないよう上司に根回しを行ったり、求人情報の仕事内容の確認を徹底したりなど、しっかりと自衛することも必要です。

 

「能力発揮」にやりがいを感じるタイプ

身に着けたスキルやテクニックを発揮できることがやりがいにつながるという人もいます。特に努力して身に着けたものならその喜びも大きいことでしょう。転職の際には自分の能力を役に立てる場面があるのかをしっかりと確認しましょう。

 

「成果」にやりがいを感じるタイプ

上司や同僚から仕事の成果を認められたり、成績で1番を取ったりすることに喜びを感じる人は成果が認められるとやりがいを感じられる人かもしれません。チャレンジをさせてくれる環境や正当な評価をしてくれる環境ではさらにやりがいを感じられるでしょう。上司とのコミュニケーションのしやすさも重要です。

 

「給与」にやりがいを感じるタイプ

少しぐらいハードワークでも、努力や頑張りが給与に反映されることにやりがいを感じる場合はこのタイプです。仕事の成果が給与に結び付きやすい仕事であるほど、モチベーションを高く維持できるので、歩合給や目標達成給などがある環境を選ぶと満足感が高まるでしょう。

 

「人の役に立つこと」にやりがいを感じるタイプ

お客様や同僚から感謝されたり頼られたりすることでやりがいを感じる場合はこのタイプです。お客様から直接「ありがとう」と言われる仕事に就くと充実感を得られるでしょう。また、自分からも感謝の気持ちを発信することで周囲との関係を向上させることができます。自分のあまり好きではない、不本意な仕事でも、誰かの役に立つ、会社や社会に貢献できるという目で見ることでその仕事を誇れたりモチベーションがアップしたりということもあります。

 

「チームでの仕事」にやりがいを感じるタイプ

一人で黙々と仕事をするよりも、同僚やクライアントと一体となって仕事をすることにやりがいを感じる人はこのタイプかもしれません。会議などで立場に関係なく意見を言い合える社風や、仕事をサポートしあう環境で力を発揮できるでしょう。転職の際は、風通しの良い社風やチームワークを重視する会社を選ぶと良いでしょう。

 

やりがいを見つけるために

近年ワーク・ライフ・バランスが叫ばれ、プライベートの充実にスポットがあてられることも多く、やりがいは仕事をする上で必ずしも必要なものではないのかもしれません。仕事は生活のため、やりがいはプライベートでという主義の人もいることでしょう。

しかし、どんな仕事であっても自分の行動や意識を変えることでやりがいを見つけることができる場合もあります。

ただの仕事ではなく、人や社会の役に立つ仕事をしているという意識を持つ。感謝されることを当たり前のことと思わず、自分の努力や頑張りが評価されていると考える。そうすれば、自分の仕事や自分自身の価値に気づくことができるのではないでしょうか。

ほかにも、やりがいを感じられる仕事をするために上司に相談したり、同僚とのコミュニケーションを増やしたりと、自分からアプローチすることも大切です。

もちろん、心機一転、転職してやりがいを求めることも選択できます。自分の人生や仕事は自分でコントロールできるのです。

仕事そのものにおいても充足感や張り合いを感じることはプライベートを含めた人生を豊かにすることだと思います。長いワークライフ、多くの方がやりがいを感じながら働いてくださることを願っています。