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WEB面接でのよくある失敗7つ!

2020.4.1

今回は意外とよくある「WEB面接での失敗」を取り上げてみたいと思います。今後ますます活用が期待されるWEB面接。あなたは大丈夫ですか?

前回のコラムではWEB面接(オンライン面接)の仕組みや利用のポイントなどをお伝えしましたが、今回は意外とよくある「WEB面接での失敗」を取り上げてみたいと思います。

今後ますます活用が期待されるWEB面接。あなたは大丈夫ですか?

 

【ケース1】インターネット接続が途中で切れる/不安定

WEB面接中の一番ありがちな失敗のひとつが、インターネット通信の不具合から面接が中断してしまうことではないでしょうか。

  • 画面が急にフリーズしてグルグルアイコンが出る
  • 会話にタイムラグが生じる
  • 通信が切断され、面接ルームから退出させられてしまう

など、経験したことがある人も多いのでは?

仕方がないこととはいえ、コミュニケーションにストレスが生じることであなたの印象を下げてしまうこともありますから、しっかりと対策をしていきましょう。

おすすめは有線LANケーブルでインターネットに接続すること。

有線接続はパソコンなど、使えるデバイスに制限がありますが、面接官が貴重な時間を使って面接を行っていることを考えれば、できるだけ安定した接続を準備しておくに越したことはありません。

もし有線接続を用意できないという人は、あらかじめルーターの近くやインターネットの電波が常に強い場所を探しておくと良いでしょう。

とはいえ、WEB面接はまだまだ普及が始まったばかりということで、通信が途切れるのは企業にとっても想定内のトラブル。大目に見てもらえる場合もあります。

万が一通信が切断されてしまった場合もあせらず再接続を試みる。もしくは面接再開が不可能な場合は担当者に電話などで連絡し、謝罪と事情説明の上、再度面接のスケジュールを調整してもらうようにすると良いでしょう。

 

【ケース2】突然WEB面接アプリが落ちてしまう

スマホでゲームやネット閲覧などをしているときに、急にアプリが落ちてしまった!そんな経験がある人は多いと思います。

普段ならもう一度アプリを立ち上げて復旧すれば良いのですが、それがWEB面接中に起こってしまったら…。

実は結構あるんです。

WEB面接を受けている最中に、突然使っているアプリケーションやWEBブラウザなどが終了してしまったという失敗談はしばしば聞こえてきます。

原因は、使っているデバイスに負荷がかかりすぎ、アプリの強制終了がおこってしまったからと考えられます。

とくにスペックの低いデバイスを利用している人は要注意です。

そのような事態を防ぐためには、不要なアプリケーションの使用を停止することが一番。

スマートフォンなどは、知らないうちにいくつものアプリが同時に稼働している(バックグラウンドで)ということが起こりやすくなっています。面接を受ける前に必ずチェックし、不要なアプリは終了させておくことを徹底してください。

また、OSが最新バージョンになっていないなどが理由になる時もあります。あわせて確認しておきましょう。

 

【ケース3】面接官から見た映像や音声がブレブレ

スマートフォンやタブレット端末などをWEB面接で使う人の中には、デバイスを手で持ちながら面接を行おうと思っている人もいるかもしれません。

しかし、この手で持って撮影しながら会話をするという行為、実はかなり難易度が高め。

普段友人や気の置けない同僚などとテレビ電話やオンライン会議などをする分には構いませんが、「採用面接」という場面ではできるだけ避けた方が良いと思います。

というのも、自分では上手に撮れていると思っていても

  • 相手からは手振れの激しい映像として映っている
  • 落下や動きで予期しない映像が映ってしまう可能性が高い
  • 手が動くことで音声が安定しない
  • 手がデバイスに接触するガサゴソという音をマイクがひろってしまう

など、面接官から見て少々見苦しい映像になってしまう危険が非常に高いのです。

WEB面接に使えるデバイスがスマホしかないという人も多いと思いますが、その場合もできるだけスタンドなどを用いてデバイスを固定し、映像や音声の乱れを生じさせない工夫をしましょう。

 

【ケース4】いろんな音に面接を邪魔される

WEB面接中にいろんな音に邪魔をされてしまう失敗もWEB面接あるあるのひとつです。

たとえば、

  • カフェなどでの周囲の話し声
    →人のいない場所を選ぶ
  • 一緒に住んでいる家族の声
    →あらかじめ面接を受けることを家族に伝えておく
  • 来客
    →インターフォンの音声を切る、無視する
  • 家の外から聞こえる音
    →窓やカーテンを閉める
  • パソコンやスマホの通知音
    →一時的に通知を切る
  • 開いているアプリの音声
    →不要なアプリは閉じる
  • キーボードを打つ音
    →メモは紙などにとる

など。特に最新のスマートフォンはマイク性能も上昇していますので要注意です。

十分に気をつけたうえでの不可抗力的な音(サイレンやクラクションなど)ならば面接官も気にしないと思いますが、わざわざ人の多いカフェを面接場所として選んだり、自分が気をつけていれば防げることをおろそかにしていたりで面接を邪魔されてしまえば、面接官はどう思うでしょうか?

自分の熱意や身についた社会人としてのマナーを伝えるためにも、音についての気遣いを忘れないようにしましょう。

 

【ケース5】WEB面接で目線が合わない!

一般的な対面式の面接だと、面接官の目を見て(いるように)話すようにというアドバイスを受けたことがある人も多いと思いますが、WEB面接ではそれをすると失敗してしまうので気をつけてください。

パソコンやスマホなどでテレビ電話(ビデオチャット)などをしたことがある人はわかると思いますが、WEB面接中に、目の前の人と会話するように画面の中の人の目を見つめて会話すると、相手からは常に下を向いてしゃべっているよう見えてしまうからです。

すると面接官は、あなたのことを、視線を合わせてくれない自信のない人、下においてあるメモか何かを読みながら面接を受けている人、と勘違いしてしまうかもしれません。

普段面接では目を見て話すようにと心がけている人ほど陥ってしまう失敗ですね。

WEB面接の際に見つめるべき場所はカメラのあるところ。

相手の反応などが気になってちらりと見る分には構いませんが、できるだけカメラを見ることで相手に誠実さや自信を伝えましょう。

 

【ケース6】見られたくないところまで見えちゃうことも!部屋の状況や身だしなみで印象ダウン

パソコンやスマホ、タブレットのカメラを使ってオンライン上で映像を介して面接を行うWEB面接。一般的な面接と同様に視覚情報があなたの印象を決定づけたりや合否を決める判断の重要な要因になったりすることは間違いありません。

ですから面接官が見る映像に何がどのように映っているかは大変重要な問題です。

ベッドメイクしていないベッドや脱ぎっぱなしの服、趣味のポスターや公開したくない本棚の内容など、仕事上プラスにならないようなものが映ってしまっていませんか?

画面越しだからとメイクや髪型を適当にしていませんか?

カメラには上半身しか映らないからと下半身はパジャマのままなんてことはありませんか?(カメラを固定していても、自分が動くことで案外見えてしまっていることもあります。)

これらは結構ありがちな失敗例ですので、WEB面接を受ける前に必ずカメラチェックなどを行い、気をつけるように心がけましょう。

また、非常に優秀なスマートフォンのカメラに慣れている方は、パソコン付属のカメラがそこまで性能が高くないということも覚えておいてください。

性能の悪いカメラでは、部屋が少しでも暗いとあなたの顔に影ができて暗くなってしまったり、粒子の荒い映像になってしまったりします。

映像からの印象アップを狙うなら、昼間でも部屋の明かりをつけ、必要なら電気スタンドなどで補助すると良いでしょう。メガネの人はメガネの反射を抑えるために外しても良いかもしれません。

 

【ケース7】終わったと思ったら終わってなかった!?最後まで気を抜くな!

面接官が面接終了を告げて映像が切断されると、終わったー!と気を抜きたくなるものです。でもその面接、本当に終わってますか?

実はまれに、相手の映像が途切れても、通信自体はつながっており、自分の方の映像や音声が映し出されたままということもあるのです。

これは決して故意にというわけではなく、システム上のものだったり、面接官や面接を受ける側の操作ミスなどで起こってしまったりすることで、不幸な事故という位置づけの失敗です。とはいえ面接後の自分の気が抜けた姿が相手から丸見えだったら、ちょっと恥ずかしいですよね。

WEB面接が終了したら、必ず自分の方で使っていたツール(アプリやブラウザ)などを終了させ、確実に通信が切断していることを確認しましょう。

スマホなどではバックグラウンドで起動していることもあります。しっかりと確認してくださいね。

 


今回はWEB面接でのありがちな失敗を7つ紹介させていただきました。

まだまだ普及が始まったばかりのWEB面接ですから、失敗もつきものかと思いますが、どんな形の面接であれ、しっかりと準備して、本番に臨む。失敗が起こってしまっても冷静に対処する。そのことに変わりはありません。

また、もしものための準備として、担当者の連絡先(できれば電話での)を控えておくと失敗したときに速やかに対処できますのでおすすめです。