ビューティー&ウェルネス情報

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人の役に立ちたい人は要注意!?

2020.2.27

誰かの役に立つような仕事をしたい。そのような理由から働く人の中には、時にその献身により自分自身をすり減らしてしまう人がいます。今日は、美容業界で疲弊せずに長くキャリアを重ねるためのヒントをお伝えしたいと思います。

誰かの役に立つような仕事をしたい。

他の仕事からサービス業に転身される方の中には、このような理由を持っている人が多いのではないでしょうか。

キャリアカウンセリングでは、人のお役に立てる仕事、ありがとうと感謝される仕事に就きたい、というご相談があります。

その理由をお伺いしてみると、理由は全員、「今の仕事に疲れたから」。

実際のカウンセリングでお伺いした理由をいくつか紹介してみますと、

 

「今、お客様に提案している商品が、本当にお客様に喜んでもらえるものではない気がして。もっと喜んでもらえる、役立つことを提供したい」(法人営業職)

 

「自分のやっている仕事が、誰の役に立っているか、見えない。もっと反応を感じる仕事がしたい」(事務職)

 

「仕事をするってとても疲れる。きっとみんなも疲れているはず。そんな人達の役に立ちたい」(営業職・事務職)

 

このような気持ちを悶々と抱え、アロマやリフレクソロジー、エステティシャンの勉強をされる方も少なくありません。

 

自分を大事にする時間を必ず作るように。。。

そんな方の転身を応援しつつ、必ずお伝えするのが、「自分を大切にする方法を見つけてほしい」ということ。

人に尽くして、結果、自分がすり減って疲弊していく人がいます。

「自己実現」「達成感」こういった言葉がやる気スイッチになる人や、美に興味があるから美容業界を志したという人の場合は、自分のためだったり、目的を考えやすかったりするので大丈夫ですが、美容業界で働く人に多い「人のため」「社会貢献」がやる気スイッチになる人は少し注意が必要です。

とはいえ、そんな人が美容業界を支えています。

自分を大事にする時間を必ず作るように。。。。

自分のためのゆっくりした時間を1日の中に必ず設けることだけで、心はプラスされていきます。

長くキャリアを続けていくためにも、自分、自分、の時間を作りましょう。