ビューティー&ウェルネス情報

自宅でできる美容、健康情報やエステ、スパ、ヨガなどの店舗、サービス情報をお届けするあなたのwell‐beingガイド

UVケア成功のために知っておくべきスキンケア

2015.6.26

UVクリームやサングラス、日傘…紫外線から身を守るアイテムよりももっと根本的で、意外と見落としがちなこととは?夏の美肌をキープするためには?

こんにちは。「セルフケアな暮らし方」案内人の須長和美です。

梅雨もそろそろ終盤、暖かい陽気にアウトドアな活動も増え始める頃ですね。皆さん、紫外線ケアの準備はもう万全ですか?

日焼け止めや日傘、帽子など店頭でもUV対策コーナーを見かけることが多くなりました。今年も自分のライフスタイルに合ったアイテムを上手に選びたいものですね。

夏のUV対策よりも前にチェックすべきこと

さて、今回ご紹介するのは、そんな紫外線から身を守るアイテムについて…ではなく、もっと根本的で、意外と見落としがちなこと。

紫外線対策のためのお肌づくりはしっかりされてますか?というお話です。

本気でがっちり陽射しから肌を守るためには、日焼け止めを塗るだけで満足していてはいけません。今のあなたの肌が「どれだけ潤っているか」というのがとても大切なポイント。

冬の冷たく乾いた空気を数ヶ月くぐり抜けてきた春~夏のあなたのお肌、よーく観察してみてくださいね。特に『気温や湿度が高くなっても肌は相変わらずカサッと乾燥しています~』という方は、要注意ですよ!

夏の潤い不足が一体どんなことに繋がるのか、さぁ、チェックしてみましょう。

夏の間も肌が乾燥していませんか?

夏の潤い不足がもたらす肌の不調とは?

1. テカり・ベタつきを引き起こしやすくなる

夏になると暑くてジメジメして、肌もテカる!ベタつく!という方、大きな原因のひとつに潤い不足があります。肌の潤いが足りないと、何とかして体を守りたい肌はあなたのために必死に皮脂を出そうとします。ましてや紫外線との戦いの季節は、より一層バリアを強化するため、その勢いはMAXに。

余計な皮脂を増やさないためにも、日頃からしっかりと肌を潤わせておきましょう。

2. 紫外線のダメージを大きく受けやすくなる

そもそも乾燥した肌は、角質層の潤いが失われて肌のバリア機能が低下した状態。一方、紫外線には肌の水分を奪い乾燥させるという困った作用が。

つまりカラカラに乾いた肌は、紫外線がたやすく肌内部に侵入しやすい上に、紫外線によって一層乾燥が進んでしまうというとても残念な事態を招いてしまいます。毎日のケアで、紫外線ダメージに負けないみずみずしい肌キープを心がけて!

3. 日焼け止めによるダメージを受けやすくなる

私の中では、一番声を大にしてお伝えしたいところです。

当たり前ですが、日焼け止めには紫外線を防ぐための成分が含まれています。これが意外と肌への負担になり、乾燥のもとになるんですね。また、紫外線を防ぐ指標となるSPFやPAといった数値が高ければ高いほど負担は大きくなっていきます。

バリア機能が低下しがちな乾燥肌の場合、その影響はひとしお。毎日率先して肌を疲れさせているようなものです。紫外線から守る以前の問題になりますので、日焼け止めを塗るとなったら一層スキンケアに力を入れましょう。

潤う肌をつくるポイントとは?

いかがでしたか?潤いが不足しているな~という自覚がある方は、夏本番前のスキンケアを強化して、陽射しに負けないバリアの効いた肌を目指してくださいね!

スキンケアのポイントとしては、美容オイルを上手に取り入れること。

化粧水後に少量を手のひらに取り、肌を包み込むように入れ込んでみましょう。乾いた肌表面をやわらかく潤して、バリア機能を強化してくれます。みずみずしさのキープにも一役買ってくれます。

また、洗いすぎも肌のバランスを崩すもとになりがちです。この時期、クレンジングや洗顔を見直してみるというのもおすすめです。

本来、肌には紫外線から身を守る機能が備わっています。つまり、肌を潤わせ滑らかに整えることで、日焼け止めプラスαの力を発揮することができるわけです。

ライフスタイルに合った紫外線対策アイテムを上手に活用すると同時に、自分自身の肌コンディションを毎日のスキンケアでチェックする習慣をしっかり身につけていきましょう!