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内側の声に耳を澄ませて。季節の変わり目は俯瞰で捉える。

2020.7.28

長引く梅雨空で体の不調が気になる方も多いかと思います。そこで今回は、私が梅雨の倦怠感を回避すべく心がけている3つのことをご紹介いたします。

7月がそろそろ終わりに近づいてきましたが、先日21日(火)18時からのショップチャンネル出演では予想を上回る多くのお客様より新製品のボディジェルのオーダーをいただきまして誠にありがとうございました。

梅雨から夏本番にかけては多くの方がボディケアに注目する季節ですが、長引く梅雨空で体の不調が気になる方も多いかと思います。

今年は特に水害や新型ウイルスの影響で不自由な生活を余儀なくされてきたので、体のリズムが乱れやすくもあります。

運動量が減り行動範囲が狭まることで、ストレスだけではなく全体的な筋肉量が減り直ぐに疲れやすくなるといったことはないでしょうか?

運動があまり好きではない私は軽いストレッチや入浴、規則正しい睡眠を心がけていますが、今ひとつ心が晴れやかにならない日があります。

それは、マスク生活が息苦しく、適度な日光浴ができていないこと、日照時間が梅雨空の影響で短くなっていることが関係しているのかと思います。

フランスのパリでは、日照時間が少ないことで鬱病を患う人が多いと聞きます。オープンテラスのカフェが人気なのも日照時間が少ないパリならではの工夫なのでしょうね。

それだけ人間は、スーパーコンピューターの様な機能を備えながらも単純なシステム不良を抱えやすい脆さもあるといえます。

年齢を重ねることでそういったいわゆる“体のバク”を自ら察知し、改善していくことが健康への近道ではないでしょうか?

 

体力に自信のある人こそ要注意!体の不調に鈍感になっていませんか?

例えば、私の夫は元スポーツマンらしく体力に自信があり、何でも大丈夫という前向きな人ですが、そういった人こそが危ないと思うことが多々あります。

普段、体力に自信がある人は体の不調に鈍感になりがちで、男女問わず無自覚な場合があるからです。

梅雨の不調が現れていても気のせいと済ませて過ごしてしまい、疲れやメンタル面での不調が積み重なりやがて爆発してしまうこともあります。

敏感過ぎて何もかも気にしてしまうのも精神的によくないですが、自分の内側の声を聞くことの大切さを持ち続けることで自分自身を俯瞰して捉えることが出来るので、問題が大きくなる前に改善の行動に取りかかれます。

そして私はこの長引く梅雨の倦怠感を回避すべく3つのことを心がけています。

 

1. 食事は極力温かいスープなどを取り入れる。

熱中症対策で自宅やオフィスで冷たい飲み物を摂取する機会が多く、冷房環境で過ごすことから内臓の冷えが気になります。

1日1回は温かいスープなどで内臓負担を減らします。

 

2. 運動や軽いストレッチ、お風呂などで軽い汗を出す。

この季節、水毒傾向の体に偏りがちです。汗を正しく出すことで倦怠感が減り、体の内側からのサイクルを正します。

とにかく怠いという方は熱中症対策に気をつけながら軽く汗をかいてみてください。かなり即効性があるリフレッシュ方法です。

 

3. 積極的に亜鉛補給をする。

亜鉛が不足すると肌荒れ、食欲不振、メンタルの乱れや免疫力の低下など、様々な不調の原因となります。一方、正しい摂取には、気力や体力の回復促進、新陳代謝の向上などの働きが認められています。

そんな万能の亜鉛は、体の元気に必要な栄養素です。

ただしこの亜鉛、汗と一緒に体外に排出されやすい成分でもあります。汗をよくかく梅雨から夏場は、不足しないよう特に気をつけて亜鉛補給をするよう心がけましょう。

 


今まさに調子が狂う、辛い、更年期かな?という方にはぜひ、以上の3つを心がけてみて下さい。

ほんのちょっとした心がけと自分の声を素直に聞いてあげることで、ジメジメした梅雨も穏やかに過ごせますよ。

TAMAKO