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人生100年時代の働き方

2017.1.20

『ライフ・シフト』という本があります。ロンドンビジネススクールで研究している経済学者リンダ・グラットン教授が書いた本で、これからの人間の寿命は100年、人生100年時代を提唱しています。そんな時代を私たちはどう生きたら良いのでしょうか?長い人生に必要な増やすべき資産と意識したいことをお伝えします。

 

「ライフ・シフト」という本をご存知でしょうか。

ロンドンビジネススクールで人材論や組織論を研究、指導している経済学者リンダ・グラットン教授が書いた本のタイトルです。

教授の研究によると、これからの人間の寿命は100年と言われています。

2007年に日本で生まれた子供の半分は107年以上生きることが予想されるそうです。

今、50歳未満の日本人は100年以上生きる時代。

すなわち、100年ライフを過ごすつもりでいたほうが良いとのこと。

本書の基本となる考え方は、

「教育⇒仕事⇒引退」という3ステージの生き方はもう通用しない

というもの。

さて、そんな時代を私たちはどう生きたら良いのでしょうか?

 

今までにない長い人生、自分で自分をマネジメントすることが必要

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教育、仕事、引退をどう捉えたらいいのでしょうか。

おそらく、教育や学びは若いころだけでなく生涯続ける必要がありますし、仕事は生涯現役に、そして引退という考え方はなくなるのかもしれません。

そして、職業も一生ひとつに固執するだけでなく、例えば50代までにやっていた仕事を引退したらそのあと新しい仕事に就くという考え方も出てきます。

自分の経験や体力、やりがいと相談しながら、さまざまな選択肢を知り、選び、という繰り返し。

 

増やすべき3つの資産とは?

さて、そんな時代、教授は以下3つの資産を増やすと良いと言っています。

 

1)生産性資産を増やす

スキルと知識、仕事仲間、評判

 

2)活力資産を増やす

健康、友人、パートナー

 

3)変身資産を増やす

自己理解、新しい経験に対して開かれた姿勢、多様なネットワーク

 

いかがでしょうか?

これらを心掛けて、今の仕事や仲間とやりとりしていますでしょうか。

 

人生100年時代のために今できること

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・新しいことに臆さずチャレンジしていくこと

・目の前の仕事を通して信頼を得ること

・仲間を大事にし、「またこの人と一緒に働きたい」と思ってもらう行動や発言をしていること

・仕事オンリーではなく、多様な人脈とのつながりを持っていること

・常に学ぶこと

・好奇心を持つこと

などなど、意識してみてはいかがでしょうか。

美容の仕事を通して上記を意識して向き合えば、きっとすべてが未来につながるものとなるはずです。

 

この記事を書いたコンシェルジュ

藤井 佐和子/キャリアアドバイザー 藤井 佐和子/キャリアアドバイザー

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