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精油だけじゃない。ハーブや花で香りを楽しむ、味わう。

2019.11.18

そろそろクリスマスを意識しだす時期です。今年のクリスマスは、ドイツ発祥の植物のオブジェ「クリスマススワッグ」を手作りしてみませんか?今回は、花やハーブを使って作るスワッグの作り方や、ハーブティーが苦手な方でも楽しめるスパイスティーの楽しみ方などをご紹介します。植物の恵みを嗅覚、味覚、視覚、触覚で楽しんでみましょう。

精油だけじゃない

今年もあと1か月半となりました。

11月とは思えないほどの穏やかな気温の日中と比べ朝晩はぐっと冷え込み、コートやマフラー、手袋が必要な季節。

風邪やインフルエンザにかかる人も増えてきているので、あたたかくして過ごしたいものですね。

今回は精油ではなく、香りを嗅覚と、味覚、視覚、触覚で楽しむ方法について書いています。

ハーブティーが苦手な人も大丈夫!スパイスが加わると心も身体もあたたまる

ハーブティーを紹介することが多かった私の記事ですが、ハーブティーが苦手な方も多くいるはずです。

そんな方は、ハーブを全面に出しているハーブティーではなく、紅茶にしょうがやレモンを入れるなどしてみましょう。

いつものティータイムをちょっとオシャレで、雰囲気の違った味と時間に変えて過ごすことができます。

しょうがは飲む時にすりおろしてお好みで量を調整しても良いと思いますが、手ににおいがついてしまうのが気になる方やその手間はかけられない、という方はチューブタイプのしょうががおすすめ。

カップの底の部分にチューブから出したしょうがを敷き、熱めの紅茶を注ぎます。

お好みでスライスしたレモン(場合によりポーション)を入れても良いですね。

しょうがの成分の中には、血行促進や発汗作用、体温を上げることで代謝をアップさせてくれるものもあり、身体を温めてくれるという紅茶との相性もバツグン!

レモンを入れることで、ビタミンCも補えて、飲みやすく口の中もスッキリします。

甘さが欲しい人はハチミツをちょっぴり入れてみましょう。お砂糖を使う場合は、精製されている白砂糖ではなく黒砂糖がおすすめ。

お砂糖もしょうがも入れ過ぎるとあまり良くないので(しょうがは胃腸に刺激になることも)ほどほどにしましょう。

朝や日中のティータイム、夜寝る前など、身体をあたためたい時にぜひゆっくり飲んでみてください。

あたたかいものを飲んでホッとすると、身体だけでなく心もほっこりするはずです。

まずは一日一杯からはじめてみてください。

花やハーブを使ったインテリア「手作りスワッグ」

慌ただしい年末に向かって徐々に忙しくなってきている人も多いかもしれません。

それでもやはり楽しみなのはクリスマス。

カップルや家族、友人同士、職場の人たちと一緒に過ごす人はもちろん、おひとりで過ごすという方も、この時季だけの特別な雰囲気を満喫してくださいね。

さて、クリスマス。

皆さまはクリスマスツリーやリース以外にも自分で作ることができて、飾って楽しむことができる「スワッグ」をご存知でしょうか。

スワッグとは、ドイツ語で「壁飾り」という意味。

草(ハーブ)・木・花・実などで作りますが、初心者の方は生の状態で作り、吊るして飾って、時間が経つとドライフラワー(ドライスワッグ)になるのでそれをまた楽しむ、というのがおすすめです。

とても簡単に作ることができますので、ぜひ今年はクリスマスっぽい飾りを加えた「クリスマススワッグ」作りにチャレンジしてみませんか?

代表的な花材&ハーブ。花材選び、手作り、すべてが楽しく笑みがこぼれる

<代表的な花材&ハーブ>

  • 氷室杉(ヒムロスギ)
  • ヒバ
  • ユーカリ
  • ブルーアイス
  • ソフトサリグナム
  • 松ぼっくり
  • スターコーン
  • カスミソウ
  • 野ばらの実
  • ペッパーベリー
  • フィリカ
  • ドライオレンジ
  • ミニりんご
  • 赤バラ
  • ポインセチア(プリザーブドフラワーも可)

など

これらから3~5種類くらい選びます。

土台になる植物は葉が多いもの、サイズ感の大きめなものを選びます。

それに合わせるのが少し茎の部分が長めの植物。

スワッグに動きや変化を付けることができます。

そして、色の付いているものを最後に合わせます。

色のあるものを加えることでクリスマスの華やかさ、明るさ、楽しさを表現することができます。

①土台植物→動きのある植物→色のある植物の順に重ねます。

②茎の根元の部分を切り揃えます。

③根元から2~3cmの部分を輪ゴムで縛ったあと、紐できつめに上から縛り、吊るす部分は紐で輪っかを作っておきます。

場合によりその上からクリスマスカラーのリボンを結んでも良いですね。

④束ねた方が上にくるようにして吊るして飾ります。

玄関に飾っても、リビングや寝室に飾ってもオシャレ。

香りのある生花・草・葉を使うことで、やさしい香りを楽しむこともできますね。

作り方がわかれば、季節によって花材を変えたり、クリスマススワッグの花材を少しアレンジしてそのままお正月飾りにすることもできます。

クリスマスそのものを楽しむのも良いですが、クリスマスを楽しむための飾りを自分で手作りする。

その花材選びからどれにしようか、どれが自分の好みか、どんな飾り方が良いか、どこへ飾ろうか…色々と考えるだけでワクワクします。

普段植物に触れることがない方も、植物の香りを楽しみながらぜひチャレンジしてみてくださいね。


いかがでしたでしょうか。

寒さが本格化してきて、背中が縮こまったり冷えが気になり始めたり寒さが身に染みてくる頃。

心と身体をあたためるしょうが紅茶+レモンを飲みながら、これから迎えるクリスマスの支度を今年はハンドメイドで楽しみませんか?

精油とも違う、香りをそれぞれ楽しめるものです。

香りを使いながら、心と身体の冬支度をしていきましょう。

この記事を書いたコンシェルジュ

新垣 静香/アロマセラピスト

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