ビューティー&ウェルネス情報

自宅でできる美容、健康情報やエステ、スパ、ヨガなどの店舗、サービス情報をお届けするあなたのwell‐beingガイド

一日の生活をプラスアロマで

2016.8.16

残暑厳しい毎日が続いています。 まだまだ続く夏、一日の節目をアロマで快適に過ごしてみませんか?今日はアロマの活用方法を朝、昼、夜と分けて3種類ご紹介したいと思います。朝は爽やかな一日の始まりにピッタリのアロマ活用法「アロマde朝活」。昼は汗とニオイ対策。夜は夏の睡眠不足対策におすすめのアロマ。ぜひ、お試しください。

アロマde朝活

 

忙しい朝、たった5分でできるアロマを活用した「アロマde朝活」をご紹介します。

日替わりで楽しむのもよし、ご自分に合ったものだけをやるのでもよし。

寝苦しくて朝早く目が覚めた時にも、アロマで快適に一日を始められるよう活用しましょう。

【アロマで朝活その1:マグカップでもOK!】

洗面所や洗面器、あるいはマグカップにお湯を張り、そこへ1~3滴精油を垂らします。

目と口を閉じて、立ち上がる香りをゆっくりと鼻から吸います。

マグカップにお湯を入れて精油を垂らした場合は、誤って飲んでしまわないように気をつけましょう。

おすすめの香りは

  • レモングラス
  • スペアミント
  • ユーカリ
  • スイートオレンジ

【アロマで朝活その2:ティッシュやコットンに】

ティッシュやコットンに1滴精油を垂らして嗅いでみましょう。

まずは息を吐いて、それから香りを鼻からスーッと吸ってみてください。

おすすめの香りは

  • レモン
  • ペパーミント
  • ローズマリー
  • フランキンセンス

【アロマで朝活その3:アロマペンダント】

アロマペンダントにお好みの精油を1~2滴垂らして身につけます。

朝行うだけで、その日一日香りを楽しむことができます。

おすすめの香りは

  • グレープフルーツ
  • シトロネラ
  • ゼラニウム
  • ライム

他には、朝少し時間に余裕のある方は、朝ヨガやピラティスなどを行う時に、ディフューザーなどを利用してアロマテラピーを行うと良いですね。

体の中からも外からもできるニオイ対策

汗を拭く人

毎日暑くて汗をたくさんかきますね。汗の量も気になりますが、特に「汗のニオイが気になる」というのは女性なら1度はあるのではないでしょうか。

そもそも、汗のニオイの正体は何でしょうか?

実は汗そのものにはニオイはほとんどなく無臭だといわれています。

では汗をかいた時のあの独特の悪臭は何なのかというと、汗が皮脂や垢などと混ざると悪臭になるのです。

汗を放っておくことで雑菌が繁殖しニオイが発生します。

すぐにできる対策としては…

①こまめに汗を拭く

乾いたタオルより湿ったタオルやウェットシート、汗拭きシートなどで拭くのがポイント。

乾いたタオルやシートでは、汗はしっかりと拭けても肝心のニオイは取り切れず肌に残ったままになります。

適度に水分を肌に残すために、拭き取った後にデオドラントローションなどを付けるのも良いです。

夜にかいた汗は、朝シャワーなどでしっかり流しましょう。

②吸汗速乾などの衣服を身につける

③体臭を出さない食事を心がける

汗そのものにニオイはなくとも、汗とともに出る皮脂がニオイの原因となることも。

アルコールやカフェイン、ニコチン、砂糖、辛い食べ物、玉ねぎ、にんにくなどは体臭の原因になることがあります。

アルカリ性の食べ物(果物や野菜など)を多く摂るようにしましょう。

他には、ハーブティーを飲むことをおすすめします。

ネトルやセージが入ったハーブティーは体臭を除去する働きがあると証明されているそうです。

シングルで飲むのが苦手な場合は、これらのハーブが入ったブレンドハーブティーやフルーツ入りのハーブティーですと飲みやすいです。

寝苦しい夏の夜に。おすすめアロマは?

提灯

熱帯夜が続くと睡眠不足に悩まされることがあります。

アロマを上手に使って、扇風機やクーラーを控えめ設定のままでも、夜スッキリ快適に過ごせるようにしましょう。

おすすめの香りは

  • ペパーミント
  • ラベンダー
  • ブラッドオレンジ
  • グレープフルーツ
  • ベルガモット
  • ライム
  • マンダリン
  • フランキンセンス
  • サイプレス
  • ゼラニウム

スッキリした香りだけを使うと、寝るときにはサッパリしすぎてしまいますが、ラベンダーやフランキンセンス、ゼラニウムなどとブレンドするとリラックスもでき、香りのバランスも良いです。

寝る30分~1時間前に寝室のエアコンを付け、数滴精油を垂らしたアロマライトやディフューザーなどで空間を香りで整えておくと、スムーズに眠りにつくことができます。

また、ティッシュやコットンに精油を垂らして枕元に置いておくのも良いですね。

ポイントは、香りはほんのり香る程度にすること。

強すぎる香りは逆に睡眠の妨げになることも。目を閉じた時に不快にならない、やさしくてほんのりと香りを感じられるくらいにとどめておくと良いですよ。

いかがでしたでしょうか。

まだまだ夏日や熱帯夜も続きそうです。

一日の中で、節目節目にアロマテラピーを少し取り入れるだけで、快適に、そしてちょっぴりオシャレにアロマライフを送ることができます。

ぜひご自分にできるものからチャレンジしてみてくださいね。

この記事を書いたコンシェルジュ

新垣 静香/アロマセラピスト 新垣 静香/アロマセラピスト