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痩せるための温活には「酵素」が大切って本当?酵素と発酵の違いとは?

2019.4.26

ダイエットには酵素や発酵が良いという話をよく耳にしますが、なぜ、酵素と発酵がダイエットに良いのか詳しくは知らないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は酵素と発酵の違い、なぜダイエットに良いのか、痩せる理由と効果的な酵素の摂り方についてご紹介します。

ダイエットには酵素や発酵が良いという話をよく耳にしませんか?でもなぜ、酵素と発酵がダイエットに良いのか詳しくは知らないという方も多いのではないでしょうか。

さらには酵素と発酵の違いも曖昧…という方もいるのでは?

そこで今回は酵素と発酵の違い、なぜダイエットに良いのか、痩せる理由と効果的な酵素の摂り方についてご紹介します。

酵素と発酵はどう違うのか?

はじめに発酵と酵素、酵母などの違いを正しく理解しておきましょう。

酵素とは

体の中ではさまざまな化学反応が常に起こっており、その反応を助けているのが「酵素」です。

ちょっと小難しいのですが、「生命力のある触媒(ここでいうと人間のカラダにあたります)」で全ての生物の生化学反応に関係します。
栄養学ではタンパク質、糖質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、水を7大栄養素と呼んでいますが、8番目にフィトケミカル(植物に存在する化学物質)そして、9番目の栄養素が「酵素」と考えてられています。

酵素が、先にあげた他の栄養素と違うのは栄養素を分解して、運搬したり、触媒的な役割を持つことです。
酵素を家の建築に例えると、他の栄養素は「資材」、酵素は「大工さん」。 資材があっても、大工さんがいなければ家は作れないのと同じで、ヒトが摂取した食べ物を消化吸収・代謝するのには酵素がなくてはなりません。酵素がいないと他の栄養素をうまく使うことができないんですね。


そして、それぞれの酵素の役割は決まっていて、例えば炭水化物君を分解する酵素はアミラーゼさんが担当というように、たくさんの酵素が日々体内で活躍しているわけです。

ちなみにこの酵素ですが、体内には13,000種以上の酵素が存在すると言われており、大きくわけると食べ物にある「食物酵素」と体内にある「消化酵素」「代謝酵素」の3種類に分けられます。

発酵とは

一方、「発酵」とは酵母菌や乳酸菌などの微生物(有用菌)の働きにより物質が変化する反応のことです。

発酵そのものは物質ではなく、「反応」のことを指すわけです。ここがまず酵素との大きな違いですね。

そして、よく「腐ったような香りがする」とか「なんだか酸味のある香りがする」とか言いますが、物質の変化がヒトにとって有益ならば「発酵」、有害ならば「腐敗」ということになります。

生の野菜にも酵素は含まれますが、納豆やみそ、キムチなど発酵食品の中には発酵により発生した酵素が豊富に含まれています。

酵素と発酵、ダイエットや温活に必要なのはどっち?

よくダイエットには酵素入り食品や発酵食品が良いといわれますが、いずれにも含まれる「酵素」が鍵を握っています。

消化力を高める

酵素がダイエットに良いとされる理由は、それは食べ物が口から入った後、消化吸収する体の働きを手助けしてくれて、消化をスムーズにしてくれることが一つの理由として挙げられます。

酵素は体外から取り入れても胃酸で分解されてしまうため、意味がないとする説もありますが、発酵食品には他にも発酵により生み出されたアミノ酸や乳酸などの有用な成分も豊富に含まれていることも注目すべき点です。

腸内環境を改善

さらに、発酵食品に含まれる酵母や乳酸菌などの有用菌を摂取することで、腸内環境が良くなり免疫力を高める効果も期待できます。

腸内環境を整うと腸の動きが良くなるので血行も促され、痩せやすい体を作ることにも繋がります。もちろん体重だけではなく、腸の状態が良くなることでお通じがよくなり、結果的に肌の状態や疲労感の改善などにも繋がってくることがあります。

個々の相性などもあるので、やみくもに摂ればよいというわけではありませんが、冷え性対策、温活を目指す方は積極的に発酵食品を取り入れ、インナーケアに取り組んでみても良いでしょう。

酵素を温めすぎると意味がない?効果的な摂り方とは?

酵素は単に摂れば良いというものではなく、何となく摂っていても効果が得られない場合があるので注意が必要です。

熱をかけない

酵素は非常に熱や酸などに弱く、効果を最大限に発揮するには環境が整っていることが大切です。野菜や発酵食品の味噌や醤油などを摂るときに、加熱しすぎると酵素が失活してしまいます。

一時期流行った酵素ドリンクなどもよくチェックする必要がありますね。

熱をかけすぎてしまうと失活してしまうのであれば、酵素を含んでいる色々な商品も製造工程で熱を強くかけないことが酵素を活かす前提となってきます。

新鮮な食事を心がける

酵素を食べ物から効率よく摂取するには、なるべく加工食品や加熱したものを摂るのではなく、生で食べたり、食べる直前に調理したりすることが大切です。発酵食品もバランスよく取り入れていくようにしましょう。

酵素を摂るだけではなく、体を冷やさないように温かい飲み物や食べ物、温め食材も取り入れることも大切です。

もともと体にある酵素の働きを高めるためにも、ショウガやターメリックを食事に摂り入れるなど、手軽で続けられる、冷えない体づくりを意識しましょう。

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