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意味のあるwell-beingとは

2016.1.23

"なんとなく癒される"、"なんとなく心地いい"を脱却し、今年は好循環なサイクルを生み出す"意味のあるwell-being"を始めてみませんか?好循環なサイクルを生み出すために日々の生活で心がけるチェックリストを作ってみました。well-beingとは何か、毎日をどう過ごすべきか、改めて考えましょう。

先日、CIAが作成した「生産性を下げる工作マニュアル」が日本企業そのものだと話題になっているという記事を読んだのですが、そこには日本独自の風習がスピーディさを阻害しているという内容が書かれていました。

要因の一つとして取り上げられていたのは、言葉遣いや文書の書き方でした。確かに使用言語による“ニュアンス”の違いから日本語だと“敬語で、ですます”と言葉尻にこだわり過ぎる場合もあるのですが、英語にだって敬語や丁寧語は存在します。

よく、英語は“敬語とかないしフランクでイイよね”なんて聞きますが、実はそんなこともないのです。

英語は話し方、文章の書き方でその人のクラスを表します。

現代の日本には“クラス=階層”という概念がないので、そう感じてしまいますが、話し方や会話の内容によってクラス分けが出来ているのです。

ご存知の方も多いかと思いますが、日本の教育水準は非常に高く今では高等教育修了者が多いですが、他国ではまだ識字率も含め一定ではありません。日本は平均値が高い割に世界的に見て群を抜いたエリート教育は行われていないということです。

それらのことを踏まえて、今回は話題になることの少ない実は私たちにとって重要なwell-beingの“生産性”と“評価基準”についてお伝えしたいと思います。

well-being=ウェルビーイングとは?

well-being=ウェルビーイングとは、 WHO1946年草案がもと「健康とは身体的・精神的及び社会的に良好な状態(well-being)であって、単に病気ではないとか、虚弱ではないということではない」端的にいえば“幸福”。

この言葉の定義で読み取ると“生産性”も“評価基準”もとても難しいですよね。

ですが、well-biengを提唱する私としては、やみくもに“何となく身体に効きそう”とか“リラックスした”といったぼやけただけの感想で健康や美容に対して消化して欲しくないなと感じるのです。

何事も時間がかかれど“結果”“効果”“喜び”を感じることが出来なければ長続きしないと思うからです。

ですから、結果を出すために何かに取り組み、結果が得られたから継続する。

そういった好循環なサイクルを生み出すために日々の生活で心掛けるチェックリストを作ってみました。

1. 日々の生活サイクルチェック

朝女性

毎日の起床時間と就寝時間の差があり過ぎないかチェック。

規則正しい睡眠が健全な心身を作ります。毎日、不規則過ぎれば見直しが必要です。

睡眠環境が悪かったり睡眠時間が極端に短い、長いといった不規則な生活を続けていると精神不安も誘発します。

 1週間単位のストレスチェック

人間は生きている限りあらゆるストレッサーに晒されています。それは仕方ないことではありますが、ストレスを感じ過ぎても感じなさ過ぎても心身にとって悪影響を及ぼします。

1週間単位で区切って、

今週は穏やかに過ごせた、ちょっと怒りを抑制し過ぎた、感情的になり過ぎた…

などセルフチェックを行うことで無理が無い程度に理性的に社会生活を送れるのだと思います。

情緒コントロールが上手くいかないということは、セルフコントロールが働いていない証拠。

仕事でしたら単純なミスを招きますし、プライベートでしたら友人関係や周りからの信用を失いかねません。

ストレスを如何に受け入れて消化するかが鍵となります。

ストレスの発散方法については、“ドカ食い”“深酒”“何かに依存”する方法を避け、楽しんで行える方法をご自分の趣味に合わせて見つけてみるのもいいですね。

因みに、私の場合は“料理” “掃除” “入浴”でストレスを発散します(笑)

何かに黙々と取り組むと気分が晴れやかになります。そして、DVD鑑賞や散歩、軽い運動なども汗を流せすことができスッキリします。

3. バランスよく毎日を生活することにこだわり過ぎてバランスを崩さない

黄色チューリップ

健康のための運動も美容も毎日の積み重ねが大切ですが、こだわり過ぎてかえってストレスになっていませんか?

バランスよく毎日を生きることは非常に難しいこと。

自分一人で離島で生活しているならいざ知らず、社会の一員として生活することは咄嗟の出来事にも対応しないといけません。

今日のスケジュールはこんなはずじゃなかった、もっと早く終わるはずだった、あれもやるつもりだった…

それらは、

(a)致し方ないこと

(b)怠惰によるもの

(c)見極めが甘かった

の3つで結論を出してみてください。

この3つの結論を出すことで、3日坊主やストレスから全てを捨ててしまう行為を抑制できます。

まず、(a)だった場合の消化の仕方は“今日は仕方ない”で済ませてみてください。

自分を許してあげることで無理にストレスがかからず次の日からきちんとすれば良いのです。

(b)の場合はちょっと考えものですが、1回目だったとしら“1ストライク”としてカウントして自分を戒め次に頑張りましょう。

しかし、“2ストライク”になったら自分自身に大きなペナルティを課してみてください。

私が一番効果的だと思うペナルティは起床時間をいつもより早めて、本来取り組むべきだった事柄をペナルティとして朝一番に消化する。というやり方です。

何のためのペナルティかも自身で実感できます。

(c)でしたらこれも注意が必要です。

見極めが甘い=スケジュール、管理能力が甘い。ということになるからです。

希望的観測だけで物事を図っていないか、ポジティブシンキングは素晴らしいことだけど現実的に遂行可能だったか。もし、(c)が続くことが多かったら“取り組み方”そのものを見直してみてください。

そして、無理はせずに現実的に出来る事を挙げてみてください。

well-beingという広義にだけ捕らわれないことは必要ですが、目の前にある事がスムーズに行えれば自然と心身ともに幸せになれるのだと思います。

それらが積み重なった時、大きな喜びとなってハッピーサイクルに突入しwell-beingが継続されるのではないでしょうか。

この記事を書いたコンシェルジュ

TAMAKO/美容家・コスメプロデューサー TAMAKO/美容家・コスメプロデューサー

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