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春の眠気とだるさをアロマで解決!

2016.4.20

春眠暁を覚えず。誰もが一度は悩む『睡魔との戦い』。香りの力を借りて、眠気を上手にコントロールしていきましょう。

パソコンコーヒー

 

新年度がスタートしてしばらく経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか。

暖かい日が続くようになったかと思えば、まだまだ朝晩の冷え込みや冬物の衣類を引っ張り出さないといけないくらい寒い1日もありますね。

こうした春の気候は、気温差で自律神経が乱れがちになります。また新年度の慌ただしさの中、新しい部署や仕事、人間関係などの環境の変化にストレスもかかりやすいです。

私たちの身体の働きをコントロールしている自律神経が乱れたり崩れたりすると、朝なかなか起きられなかったり、日中ウトウトしてしまったり…。

そこで今日は、その春の眠気やだるさをアロマテラピーで解決する方法をご紹介いたします。

コーヒーは飲むだけでなく香りを嗅ぐだけでも◯

パソコンコーヒー

「眠気覚ましにはコーヒー」と認知している方も多いと思いますが、朝・昼・夜の中で上手にコーヒーを摂取する方法をお伝えします。

<朝>
『春眠暁を覚えず』という言葉があるように、春はなかなか目覚めがスッキリしないという方も多いのではないでしょうか。

朝はこれまでと同じ時間に頑張って起床し、朝食とともにぜひコーヒーも1杯飲んでみて下さい。カフェインは眠気や疲労感を取り払ってくれて、交感神経を刺激します。

そのため、朝の1杯のコーヒーは目覚めにもよくやる気や行動を起こしてくれます。

<昼>
多くの方が職場での昼休憩は1時間と定められていると思います。その1時間の間に、上手にコーヒーを摂りいれましょう。

①1時間の休憩の前半~中盤にかけてコーヒーを1杯飲む。
②昼休憩最後の10分程の間に5分くらいの仮眠をします。

コーヒーは、飲んで30分程でカフェインがきいてくるといわれています。

そのため、休憩中に飲んでその後できれば数分の仮眠をとる。すると、カフェインが効き始める頃にはカフェインのパワーと仮眠で、目もシャキッとして頭もスッキリ冴えます。

<夜>
コーヒーは飲まなくても香りを嗅ぐだけで心地良さや気分をリラックスさせてくれる働きもあります。

なので、帰宅前にコーヒーショップの前を通って漂ってくるコーヒーの香りを楽しむだけでも気分転換やリフレッシュ、リラックスに繋がります。

それから、実はコーヒーのアロマオイル(エッセンシャルオイル)があるのをご存知ですか?

コーヒーの香りは好きだけれど、味が苦手という方やカフェインの過剰摂取を気にする方にはこのコーヒーのアロマオイルで香りを楽しむのもオススメです。

また、夕食後や夜もコーヒーを飲みたいという方には、カフェインレスコーヒーなどもオススメ。

カフェインレスコーヒーは夜にカフェインを摂って眠れなくなるのを防ぎます。眠れなくなるかも、という心配がある場合は、コーヒーの香りを嗅ぐだけでもいいですね。神経が安定します。

就業中の眠気をとるアロマテラピー

それでも就業中にどうしても眠くなってしまうという方は、ぜひデスク周りでアロマテラピーをしたり、こっそりと一人で出来るアロマテラピーで眠気を吹き飛ばしてしまいましょう。

花と手

デスクで楽しめるアロマディフューザーも多いので、探してみてはいかがでしょうか?

デスク周りには小さいサイズのアロマディフューザーがオススメです。

中を開けるとアロマオイル(エッセンシャルオイル)を垂らすことができるフィルターがありますので、そこへ1~3滴ほど垂らすだけで使えます。物によっては火だけでなく、水や電気を使わないタイプのものもありますよ。

オススメの精油は、
・レモン
・ローズマリー
・ペパーミント
・レモングラス
などのスッキリとした香り。

多く使い過ぎると返って香りに囚われてイライラを引き起こしてしまう原因にもなりますので、ほんのり香る程度の量で使いましょう。

ペンダント

2014/ 9/21 14:21

琉球ガラスアロマペンダント

こちらは琉球ガラスで出来ているアロマペンダント。

沖縄の職人さんが一つひとつ手作りで作っているため、二つとして同じものはありません。

琉球ガラス特有の、ガラスの中の気泡がまるで沖縄の海を表現しているかのようで、外の陽に当たるとキラキラしますし見た目も沖縄の海のようで気持ちをリフレッシュできます。

このペンダントの真ん中にフィルターを入れる穴があり、そのフィルターにアロマオイル(エッセンシャルオイル)を1~2滴垂らして、またフィルターを元に戻します。

周囲に香りが苦手な方がいる場合や、外回りの仕事の方は、自分一人でこっそりとアロマテラピーを楽しみながら仕事ができます。

この時に使う香りは、上記のディフューザーのところでご紹介した香りでももちろん良いですが、ご自身がお好きな香りを使うのがオススメ。

リフレッシュや気分転換のできる香りを使うことで、気持ちも明るくなり眠気も吹き飛びますね。

 

春はまだあと少し続きます。本来、暖かい日が続き気持ちも明るくなる季節。しかし一方で自律神経の乱れで体調を崩しがちにも。

アロマテラピーでONとOFFをしっかりと付け、春の眠気やだるさを解消しましょう。

この記事を書いたコンシェルジュ

新垣 静香/アロマセラピスト 新垣 静香/アロマセラピスト