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政府が後押し!女性の再就職事情

2016.12.13

昨年内閣府男女共同参画局より発表された「女性のチャレンジ応援プラン」や、女性の職場における活躍を推進する「女性活躍推進法」の成立、そして深刻な人手不足を背景に、企業側でも女性にとって働きやすい環境を整え、女性を多く雇用しようという意識が高まってきています。

今、女性の転職市場が好調!

昨年内閣府男女共同参画局より発表された「女性のチャレンジ応援プラン」や、女性の職場における活躍を推進する「女性活躍推進法」の成立、そして深刻な人手不足を背景に、企業側でも女性にとって働きやすい環境を整え、女性を多く雇用しようという意識が高まってきています。

求人も全体的に増えてきており、2016年10月の新規求人倍率(公共職業安定所一般職業紹介状況)は全職業では2.00倍(パート含む)、美容・健康業界のスタッフが多い「サービスの職業」では4.33倍(パート含む)となっています。

今は、女性にとって就職・再就職のチャンスだといってもいいでしょう。

職業別一般職業紹介状況[実数](常用(含パート))PDF
https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11602000-Shokugyouanteikyoku-Koyouseisakuka/G35_51.pdf

特に、転職市場は活発で、働き方の多様化に伴い、正社員から正社員という転職だけでなく、専業主婦からパートに就くことや、パートや派遣社員から正社員になることも比較的スムーズになってきました。

今までは、一度パートや派遣社員になってしまうと正社員に戻るのは難しいという状況が少なからずありましたが、企業側も離職者の増加というリスクを減らすために、パートの社員化や、派遣社員の直接雇用化などの動きも見られるようになってきているのです。

再就職で正社員を目指したいけど、現実的にどうしてもフルタイム正社員として働けない場合、まずは派遣社員、契約社員、パート、アルバイトなど他の雇用形態に就いて、その後正社員にチャレンジすることも考えられるようになりました。

半年以上のブランクはマイナス評価?

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雇用形態の多様化が進む一方で、仕事に就いていない離職期間(ブランク)が長くなっている場合は、残念ながら再就職では不利となってしまいます。

しかしながら、女性は結婚や出産・育児が離職期間の理由の場合は、例外的に問題視されにくい傾向にあります。特に、美容・健康業界など、女性の活躍が期待されている業界では、出産・育児などでブランクがある場合のフォロー体制など、復職への不安を感じさせない対応をしている企業もありますので、ぜひ探してみてください。

企業が女性の採用に積極的に

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企業が女性の活用に積極的になったことで、「土日休み、時短勤務OK!」や「働くママ応援」など、家庭と仕事の両立をしながら長く働きたいと考えている女性が働きやすい条件・待遇での求人も増えています。求人情報ページにアピールしている企業も増えてきているので、応募や面接の前に、しっかりと吟味できるようになっています。

女性にとって働きやすい会社を探すには?

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子育て中の女性や、ブランクのある方に向けた情報を掲載している求人サイトの他に、女性が働きやすい会社かどうかを調べられるサイトもあります。

厚生労働省 女性の活躍推進企業データーベース
https://www.positive-ryouritsu.jp/positivedb/

このサイトでは常用労働者301人以上の企業の

「採用者に占める女性比率」
「平均継続勤務年数の男女比」
「育休取得率」
「平均残業時間」
「年次有給休暇取得率」
「管理職に占める女性割合」

などが公表されており、応募する企業の詳しい実情を知ることができます。(※常用労働者301人以上の企業のみ)

応募する前や入社を決める前にチェックしてみるといいかもしれません。

また、女性活用積極的な企業の認定・表彰なども行われています。

・くるみんマーク認定企業
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/kijuntekigou/

・えるぼし認定企業
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000129028.html

・ファミリー・フレンドリー企業(均等・両立推進企業表彰)
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/koyou/kintou/jyusyou07.html

・新・ダイバーシティ経営企業100選(経済産業省)
http://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/diversity/kigyo100sen/index.html

・なでしこ銘柄(経済産業省)
http://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/diversity/nadeshiko.html

転職アドバイス

転職活動は今の会社で働きながら!

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転職活動をするにあたって、今働いている会社を辞めてから始めようと考えている方も多いと思いますが、なるべく転職活動は今の会社に在職中に行うことをおすすめしています。もちろん、事情があってそうせざるを得ない場合もありますが、まだ会社を辞めていない方は、今の会社を辞めずに転職活動をすることを検討してみてはいかがでしょうか。

というのも、転職市場が好調とはいえ、希望通りの仕事が見つからなかったり、面接で落とされてしまったりと、転職活動には時間がかかってしまうこともあるからです。そんな時、金銭面の心配をしなくて良いのは大きなアドバンテージです。心の余裕も大切です。また、すでに離職してしまっている方は、なるべく離職期間が長くならないように注意してください。

この記事を書いたコンシェルジュ

キャリア編集部 キャリア編集部

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