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アレルギーフリーのライフスタイルで体調不良を撃退

2019.12.13

宴会や会食の多い12月は、何かと胃腸の調子が乱れがちに。そんな時はグルテンフリーやレクチンフリーなど、アレルギーフリーの食生活を取り入れてみませんか?アレルギーフリーとは体調不良を誘発するアレルゲンを取り除いたという意味。今回は、私が実践しているアレルギーフリーの食生活についてお伝えします。

12月に入り2019年もいよいよ終わりに近づいてきました。

忘年会やクリスマス会などさまざまなイベントにお出かけされる方が多いこの12月は何かと胃腸の調子が崩れがちです。普段、あまりお酒を飲まない方や外食が少ない方にとっては、外食続きになると身体の不調から免疫力が下がり風邪やインフルエンザにかかりやすくもなりますよね。

私はそんな12月は特に注意しながら食生活を整えるイメージで過ごしているのですが、自宅ではグルテンフリーやレクチンフリーなどのアレルギーフリー食材をもとに、出来る限り新鮮なオーガニック食材を揃えて自宅クッキングスタイルで過ごしています。

グルテンフリーはダイエットを意識されて取り入れている方も多いですが、私の場合はちょっと違った理由からアレルギーフリーの食生活を選択しています。

アレルギーフリーとは

アレルギーフリーとは、アレルギー症状を引き起こす原因となる物質「アレルゲン」を取り除いたという意味で使われます。

住宅資材や衣服、アクセサリーなどさまざまな分野でも使われていますが、今日は食品に関するアレルギーフリーを見ていきたいと思います。

レクチンフリー、グルテンフリーとは?

レクチンとは植物タンパク質の中でも大きなタンパク質の総称で、グルテンもレクチンの一つです。

分子整合栄養医学では体調不良を除くためにグルテンフリーやレクチンフリーのみならずカゼインフリーを推奨している場合があります。

例えばセリアック病やリーキガット症候群といったグルテンやレクチンに対する疾患をお持ちの方は当たり前のようにグルテンフリー食材やレクチンフリー食材などのアレルギーフリー食で生活されています。

私の場合は「ややグルテン不耐性」気味なので、パンやパスタ、うどんなどを食べた後にちょっとした症状が出やすく、自宅ではなるべくアレルギーフリー食材で過ごしています。

パン、パスタ、うどんなどグルテンを多く含んだ食事や豆腐や納豆、豆類などレクチンを含んだ食事を食べた後の私の症状は以下。

  1. 眠気に襲われる
  2. 生あくびが出る
  3. 下腹部が膨れる
  4. 便秘になる
  5. 身体が重く朝の目覚めが悪くなる、または寝つきが悪く蕁麻疹が出る

毎回ではなくとも大体上記の症状が出やすいことから、グルテンだけではなくレクチンやカゼイン(牛乳やチーズに含まれるリンタンパク質の一種)フリーを心がけています。

※もちろん、グルテンやレクチン、カゼインが悪者だということではありません。耐性がある方からしたらさまざまな栄養素を補えますし、大豆などは良質な植物性のタンパク質なので、ご安心くださいね。

ストックしているアレルギーフリー食材

こちらが、私が自宅のキッチンに必ずストックしておくアレルギーフリー食材です。

左からオーガニックココナッツパウダー、オーガニックのバスマティライス(白米)、無添加のカツオ粉だし、同じくバスマティライス

ココナッツパウダーはレクチンフリーマヨネーズを作る際に役立ちますし、ちょっと甘い飲み物が飲みたい場合はお湯で溶かして羅漢果(らかんか)やアップルシロップなどを加えてホットココナッツドリンクに。

バスマティライスはレクチン含有量が一番低いと言われているお米なので、体調不良や胃が重い時はジャポニカ米を避けてインディカ米のバスマティライスで調理します。本当はジャポニカ米も大好きなので、自宅にはコシヒカリも常備していますが(笑)

ちなみに、バスマティライスは「香りの女王」というヒンディー語に由来するらしく確かに香り高いお米です。コシヒカリなどに比べてバスマティライスは値が張りますが、毎日ではなく時々使い、ビリヤニ(インドの炊き込みご飯?ピラフ?的なご飯)などを作ります。

アレルギーフリー食はダイエットにも効果があることも

私はダイエット目的というより、アレルギー症状が出やすい時にバスマティライスを日本米の代替品として調理するのですが、バスマティライスに全て置き替えた方のウエストが10㎝も細くなったということを聞きました。

日本米もバスマティライスも糖質の含有量的にはそこまで変わらないのですが、レクチン含有量の違いか、身体に吸収されるスピードの違いなのか…。

やはり食材は奥が深いなと改めて思いました。確かに、アレルギーフリー食に切り替えると体重がストンと落ちやすくなるので、何かの意味があるのかは確かですね。

皆さまもご自身のお身体に耳を傾けて、自分を回復してくれる食材とは何かを探ってみるのも新たな発見になるかもしれません。

師走の慌ただしい日々は、オリジナル健康食で免疫力を高めて風邪やインフルエンザに負けないお身体作りに取り組んでみてください!

紹介したアレルギーフリー食材

  • オーガニックココナッツパウダー(cocowell)
  • オーガニックバスマティライス
  • 無添加のカツオ粉だし

この記事を書いたコンシェルジュ

TAMAKO/美容家・コスメプロデューサー TAMAKO/美容家・コスメプロデューサー