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ハイビスカス(ローゼル)の栄養と健康効果、美容効果とは?

2018.11.12

南国の花のイメージが強いハイビスカスですが、食用としては「女性のためのハーブ」として親しまれています。今回はそんなハイビスカスの美容と健康効果の秘密に迫ります!

ハイビスカスは「南国の花」というイメージが強いですが、実は花を鑑賞するだけではなく、ハーブとしても高い効能が認められています。

ハイビスカスには5,000以上もの品種があり、ハーブとして使われるのはおもに「ローゼル」という種類。

食用には花弁や葉ではなく、乾燥させた「萼(がく)*」の部分が使われ、ハーブティーとして飲まれるほかジャムやソース等にも加工されます。

強い酸味があり、鮮やかなルビーレッド色が印象的なハーブです。

*花弁を支えている緑色の小さい葉のようなもの

ハイビスカスの栄養成分

ハイビスカスにはビタミンCやクエン酸、リンゴ酸などの有機酸がたいへん多く、なかでもクエン酸の含有量はお酢に匹敵するほど。これらが、ハイビスカスティーの強い酸味のもととなっています。

他にもむくみや塩分と関わりの深いカリウムも100g中9.7g相当と、他の果物や野菜と比べ豊富に含まれています。

ハイビスカスの健康効果

ハイビスカス(ローゼル)に多く含まれている「クエン酸」「ハイビスカス酸」は、疲労回復物質として有名です。

クエン酸には新陳代謝アップや持久力を高める働きもあると言われているので、身体を動かす仕事や家事・ジムなどのお供にもぴったりですね。

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また、ハイビスカスティーの鮮やかな赤は、アントシアニンやフラボノイドをはじめとしたポリフェノールが大量に含まれている証

ポリフェノールの高い抗酸化作用により、

  • 生活習慣病の改善
  • 免疫力向上と感染症の予防
  • 眼精疲労の軽減

などが期待できます。

ハイビスカスの美容効果

ハイビスカス(ローゼル)は、別名「女性のためのハーブ」とも言われています。

ビタミンCには、メラニン色素の過剰な生成を抑える効果や、メラニン色素の沈着を元に戻すなどの美白効果に加え、皮脂の分泌を正常にする作用もあります。

そしてクエン酸には、衰えてきた肌細胞の生まれ変わり(ターンオーバー)を活性化する効果があり、リンゴ酸はその働きをサポートしています。

さらに、ポリフェノールなどの抗酸化物質は、紫外線や排気ガス、タバコ、大気汚染など、外部の刺激から発生する「活性酸素」を抑制し、肌細胞のダメージを防いでくれます

これらの美肌にうれしい成分がいくつも揃っているのがハイビスカスなんですね。

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また、カリウムは体内の塩分と水分のバランスを調整してくれるため、むくみの予防・改善も期待できます。

女性にとって嬉しい効果がたくさん詰まったハイビスカス。日常に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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