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リバウンドしないダイエット方法 ~ 食事から始まる美ボディへの道 ~

2014.7.14

ダイエットと言っても単に痩せるのと、ボディメイキングを意識した、メリハリボディを作るのでは方法が変わります。特に注目したいのが食事に関するダイエット方法!今日は、サロンで教える食事にまつわる健康的ダイエットのための10のルールをご紹介します。

台風が通り去り梅雨明け間近となりましたが、ここにきて今からダイエットに燃える方は毎年多くお見かけします。

ダイエットといっても単に痩せるのと、ボディメイキングを意識した、メリハリボディを作るのでは方法が変わります。

「単に痩せる=体重を落とす」という事だけを意識したダイエットは、「食べなければいい」の一言で終わります。

ただ、極端に食事量を減らすダイエット方法では身体に悪影響ですし、その後のリバウンドは容易に想像できますよね。

特に、25歳以上の方が食事量を減らすだけのダイエットをした場合は、最終的にお肌のエイジングが加速され、二の腕のたるみ、太もものたるみなど、お肌にとっても大変悪いのです。

サロンで指導するダイエット方法は、理想的な栄養の摂取、無理のない運動、そしてトリートメントと多岐に渡ります。

どれも完璧にこなすのは確かに面倒ではありますが、ちょっとしたコツを押さえていただければ、体重目安で1㎏~3㎏は軽く減らすことはできます。

また、ダイエット後に陥りがちな、シワやたるみといったお肌への影響も少ない方法です!

ということで、今回は「食事から始まる美ボディへの道」と題してお伝えします。

ルール1:簡単にダイエット食品に手を出さない

世の中にはダイエット食品、健康食品、補助食など…お役立ちアイテムが多々ありますが、長いスパンでのダイエットをお考えなら、安易に補助食品に手を出すダイエット方法はおすすめしません。

なぜならば、私はダイエットを指導する立場から、多くの方がダイエット食品を購入した段階で満足してしまい、目標達成するというところまで行かない様を多々目の当たりにしてきたからです。

ほんのちょっと体が軽くなったと感じた段階からダイエット食品や補助食品を取り入れるのは良いですが、まずは自力で目安として1㎏くらいは減らしてからお考えください。

ルール2:「○○だけ1週間で-○㎏ダイエット」は絶対しない

極端に同じ食品だけに手を出すということは、栄養面から考えても良くありません。

簡単なダイエット方法という裏には、簡単なだけにリバウンドやトラブルに繋がりやすい要素が孕んでいます。

また、同じものを食べ続けることで食物アレルギーを引き起こすことにもなりかねません。

ルール3:起床直後に冷たい飲み物を飲まない

glass of water

起き抜けに飲む冷たい飲み物は爽快かもしれませんが、胃への負担が大きいので白湯や常温のお水を身体に取り込みましょう。

無駄に体内を冷やす行為は血液循環促進の面から見てもよくありません。

正しいダイエットのためには燃焼しやすい身体を作る方法を基本としましょう。

ルール4:炭水化物の量は朝食2、昼食3、夜1

人体を構成する最も大切な栄養素はタンパク質です。

ただし、熱量となる炭水化物も人体にとっては必要なものですから、極端に炭水化物を抜くダイエット方法はおすすめできません。

私は朝、昼に炭水化物を摂取し、夜は炭水化物を取らないというスタイルを続けています。

ただ、会食や友人との食事など、週2回程度は夜の炭水化物もOKという風にルールを設けています。

ですから体重の変動もあまりありません。

続けやすいルールを設けて、ライフスタイルに自然と取り入れられる自分なりのダイエット方法を見つけてみましょう。

ルール5:挽肉を極力避ける

ひき肉

皆さまおわかりの通り、挽肉は色々な部位を挽いて作られたお肉です。ですから、脂身なども多く、コレステロールや中性脂肪を増やすと考えてよいでしょう。

赤身だけで作られた挽肉などは脂肪分も少なく大丈夫ですが、一般的な合挽き肉などは極力避けましょう。

ルール6:野菜は温野菜中心に

茹で野菜

最近はグリーンスムージーや生野菜などを好まれる方が多いですが、お野菜は熱を加えた方がかさが減り、より多く摂取できます。

また、脂溶性ビタミンなどが豊富なホウレンソウ、小松菜、ブロッコリー、トマト、ニンジンなどは、油と一緒に摂取した方が体内への吸収率もUPされます。

生野菜も効果的ですが、ダイエットを考えたら体を冷やさないことを一番に考えた調理方法がおすすめです。

ルール7:お味噌汁、お漬物、スープ類は週に2回まで

塩分量というのが、ダイエットにとって一番厄介なところです。

脂身を押さえたり炭水化物を抜いたりするのは分かりやすいですが、塩分量を毎回計算して食事することは難しいので、上記のルールはとってもおすすめです。

お店や各家庭によってお味噌汁などの塩分濃度は違ってきますし、スープ類もポタージュや、この時期でしたらビシソワーズなど冷製スープは、意外と塩分が高いので極力控えましょう。

ルール8:炭水化物はパン、パスタ、麺よりお米

白米

小麦かお米かそば粉か…迷うことが多いと思いますが、ダイエットには断然お米です。

お米は糖分が多く含まれていますが、量さえ間違えなければ脂肪分なども含まれずおすすめなんです。

パンやパスタが好きでよく食べている方のお肌に共通している点があるのですが、それは「たるみ」です。

糖代謝が追いつかなくなるとお肌にたるみとして現れてしまうのです。

ルール9:フレッシュジュースやフルーツドリンクは週に1~2回まで

オレンジジュース

身体に良いからといって、毎日大量にジュース類を飲むのは糖の取り過ぎになります。

糖分は炭水化物やその他、様々なものに含まれているので、通常の食事量を摂りながら毎日ジュースを飲むのはカロリーオーバーの元です。

ルール10:乾物(わかめ、ヒジキ、海苔、切り干し大根など)を積極的に摂る

ダイエット中に必要な要素といえば食物繊維!乾物には多くの食物繊維とビタミン類が凝縮されています。

また、ダイエット中は、極力脂質を摂らない食事方法(脂抜き)を実践している方に多いのですが、お肌や髪、爪などに潤いが失われやすくなります。

海藻類を積極的に摂ることで髪などのハリやツヤ感を失わずに済みます。


今回ご紹介したルールを実践された方は、早い方で3日目くらいから、遅い方でも2週間以内に確実に効果を感じていただけました。

ほんのちょっとしたダイエットのコツや方法を知っているだけで、無理なく長いダイエット習慣を身につけることは可能なのです。

次回は自宅で出来る簡単、美ボディメイク術をお伝えしたいと思います!

この記事を書いたコンシェルジュ

TAMAKO/美容家・コスメプロデューサー TAMAKO/美容家・コスメプロデューサー