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「組織で働く派」ですか?「独立して働く派」ですか?

2020.10.24

美容業界における「組織で働く人」と「独立して働く人」。私のキャリア相談には、美容業界の働き方についてどのような形が自分に合うのかと悩んでいる方が多数お越しになります。今日は自分にとってのメリット・デメリットを見極めるためのヒントとして、それぞれの働き方の特徴、選び方の例を見ていきましょう。

「組織で働く人」と「独立して働く人」

美容業界でお仕事をされていらっしゃる方の中には、大きく二つのパターンがあります。

それは、「組織で働く人」と「独立して働く人」です。

ちなみに、「組織で働く」といっても一つのパターンではなく、

・雇用形態(正社員、契約社員、派遣社員、アルバイトなど)
・役職の有無

これらの掛け合わせになります。

また、「独立して働く」場合は、

・経営者として、従業員を抱える
・自宅サロン的に、個人でやる

があります。

美容業界は組織で働くか、独立するかで悩む方が多い

さて、私のところへのキャリア相談では、どのような形が自分に合うかを悩まれていたり、将来、この業界での活躍の仕方に悩まれていたり、という方がお越しになります。

人によって、正解は異なります。

例えば、組織の中で働いた方が、安心がある。安心があった方が、頑張れる。

という方もいれば、

自分の自由なスタイルで、やっていく方が、やりがいになる。その方が、楽しいし。

なんて方もいらっしゃいます。

「組織」or「独立」 自分にメリットになるのはどちらなのか?

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組織で働くのと、自分でやるのでは、それぞれの特徴があります。

重要なのはその特徴がメリットなのか、デメリットなのかを見極めてみることです。

選び方の例をいくつか挙げてみますと・・・

1. チームプレイが好きなので、組織の中での従業員の方が自分にあっている

また、いずれは一つのお店を運営していきたいが、やはり自分でサロンを開くのは金銭的にも心配なので、雇われた上で店長やマネジャーを目指していきたい。

2. 組織の中で安心して働きたい

でも正社員だと、ライフイベントのこを考えると体力的にも時間的にもきびしいので、契約社員やアルバイトなど、融通の利くスタイルが好ましい。

また、特に役職に就くことは望んでいない。正社員になると、そういった期待も持たれてしまうから…

3. 自分が経験してきたことを活かして、経営者になりたい

まずは個人サロンを開き、いずれは従業員を増やして経営をしていきたい。その方が、将来的にもプライベートも自由に使えるから。

従業員だと、自分が働かないと収入にならないが、経営は自分が不在でもお店は回るから。

4. 自分の自由なやり方や時間が希望

あれこれとルールに縛られるのは、苦手。だから個人サロンで自分のペースを保ちつつ、やっていきたい。

またお客様は、組織ではなく「私」を選んできてもらえることにやりがいを感じられる。

ライフイベントとの両立もかないそう。

4つほど、パターンを紹介してみましたが、いかがでしょうか。

繰り返しですが、正解は、人それぞれです。

自分にマッチする形を探ってみましょう。

この記事を書いたコンシェルジュ

藤井 佐和子/キャリアアドバイザー

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