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ネイルサロンを自宅で開業するのは大変?

2018.4.2

最近ネイルサロンを自宅で開業する方が増えてきました。それは一体なぜなのでしょうか。そして実際に開業するにあたって、どれくらいの費用が必要になるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

最近ネイルサロンを自宅で開業する方が増えてきました。

それは一体なぜなのでしょうか。そして実際に開業するにあたって、どれくらいの費用が必要になるのでしょうか。

詳しく見ていきましょう。

1 なぜ自宅開業が人気なの?

年々、自宅開業や自宅サロンをする人が増えています。それには次のような理由が挙げられます。

・子育て中でも家事や育児の合間にできる

・自由に時間が使える

・通勤の手間がなくなる

・副業として始められる

中でもやはり小さなお子さんがいる方にとっては、時間の制約がなく、自分の生活スタイルに沿って自由に仕事ができるところが大変魅力的だと思います。

2 自宅ネイルサロンが手軽に始められる理由とは

自宅ネイルサロンが手軽に始められる理由として主に4つ挙げられます。

①資金面

従業員を雇う必要がないので人件費はかかりません。また、大きくて高価な機材を新しく買わなければならないということもありません。

②スペース

自宅ネイルサロンは、簡単に言えば自分とお客様の座る椅子やテーブルのスペースさえ確保できれば開業が可能なのです。一度に何人もお客様が来ることはありませんし、部屋の一角で十分です。

③資格

ネイルサロンを運営する上で特に資格や免許は必要ありません。

④届け出

自宅開業する上で、本業として始める場合は税務署へ開業届を出す場合もありますが、開業においての特別な審査や保健所の許可などは必要ありません。

3 自宅でネイルサロンを開業するにあたって必要な資格は?

先ほどネイルサロンを始める上での資格は必要ないと述べましたが、ネイリストの資格というのは様々あります。

公益財団法人であるJNEC(日本ネイリスト検定試験センター)による「ネイリスト技能検定(3級、2級、1級)」や「JNAジェルネイル技能検定(初級、中級、上級)」などがあります。

実際のところ、ネイルサロンで働いているネイリストたちは、ほとんどがネイリスト技能検定2級もしくは1級を持っています。資格がなくても開業はできますが、お客様の信頼を得るためにも資格は持っていた方が良いと言えるでしょう。

またネイリスト技能検定2級ではネイルや衛生面の基礎も学べるのでぜひ取得をおすすめします。

4 実際の費用はどれくらい?

では自宅ネイルサロンを開業するにあたり、実際に費用はどれくらいかかるのでしょうか。

場所代に関しては自宅の家賃だけで済みますので必要ありません。

その他必要なものとしては、椅子やテーブル(施術台)、ポリッシュやジェルをしまっておく棚などの備品、実際にネイルで使うライトや施術するための道具、その他フットマッサージなども施術メニューに加える場合はそのためのフットバスなどが挙げられます。

一つ一つの値段は様々ですが、椅子やテーブルなどはなるべく費用を抑えてと考えると、全て合わせて15万〜20万円というのが妥当です。

最初は少ない材料から始めて、徐々にカラーの種類を揃えたりフットバスを購入したりとしていけば、初期費用をさらに減額させることも可能です。

また、材料をどこから仕入れるかによっても違いますし、カラーのメーカーによっても価格が変わります。効率の良い仕入れ方法を探していくと良いでしょう。

5 デメリット

自宅ネイルサロン開業は様々な良い点がありましたが、もちろんデメリットもあります。

①施術外費用負担

ネイリストという仕事は常に技術を磨いていかなくてはなりません。新しい技術もどんどん学んでいかなくてはなりません。

ネイルサロンで働いている場合、その練習用に使うジェルやポリッシュなど、お店にあるものは比較的自由に使うことができます。しかし自宅サロンの場合、練習用に使うジェルなどの費用も自分で賄っていかなくてはなりません。

また、新しい技術を学んだりするための勉強会への参加費もネイルサロンではお店が負担してくれますが、自宅サロンの場合はそのような費用、交通費なども実費で参加する必要があります。

②集客

自宅開業において一番大変なことは集客です。

開業しても初めのうちはほとんどお客様が来ません。自分のサロンを知ってもらうためにチラシを作成したり、今はSNSなどを使って集客したりすることも可能ですが、やはり簡単なことではありません。

③経営

自宅開業すれば、経営面でお金の管理も全て自分でしていかなくてはなりません。お金の管理がうまくできなければ、長く自宅サロンを続けていくことが難しくなってしまいます。

6 まとめ

いかがでしたか?自宅開業についてはメリット、デメリットが存在します。しかし低リスクから始めることが可能ですし、まずは副業として週末だけの開業から始めることもできます。

自分が好きなことを仕事にでき、頑張れば頑張った分だけ利益につながると思いますので、焦らず自分のペースではじめてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いたコンシェルジュ

キャリア編集部

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