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悩みを相談できる相手はいますか?公的な心の相談窓口もご利用ください

2020.7.21

ただでさえ落ち込んだり焦ったりすることもある転職活動。それに加え今は新型コロナウイルスの影響でストレスを発散する機会も限られている状況です。今日はストレスとつきあうヒントと、公的な心の相談窓口をご案内したいと思います。

ただでさえ落ち込んだり焦ったりすることもある転職活動。それに加え今は新型コロナウイルスの影響でストレスを発散する機会も限られている状況です。

心の不調は健康を損なうだけでなく、大切な命を損なうことにもつながります。

おかしいなと感じたら一人で悩まず助けを求めてください。

 

まずは気づくことから

日常生活を送っていれば、ストレスを感じる出来事や落ち込む出来事に遭遇することは珍しくありません。

上手にその原因を取り除くことができれば良いのですが、解消が難しかったり、放置してしまったりすると、やがて健康障害(疾病)につながる可能性があります。

深刻な状況になる前に対処する必要があります。

そのためにも、まずは自分の状況がいつもと違うということに気づけるようになりましょう。

具体的には、身体面、心理面、行動面において次のような反応が表れた場合は要注意です。

 

  • ひどく疲れた
  • へとへとだ
  • だるい
  • 気がはりつめている
  • 不安だ
  • 落ち着かない
  • ゆううつだ
  • 何をするのも面倒だ
  • 気分が晴れない

 

このような反応が長く続く場合、自分は今、メンタルヘルスに大きなダメージを受けているかもしれないと、その可能性を探り、対処することを考えていきましょう。

 

ストレスとつきあう方法

先ほどあげたストレス反応ですが、早い段階で適切なセルフケアを行うことで対処することが可能な場合もあります。

具体的には以下の方法が推奨されています。

 

  1. リラクゼーション
    「呼吸法(腹式呼吸)」などの自分に合ったリラクゼーション法を身につけ実践しましょう。
  1. ストレッチ
    筋肉の緊張をゆるめ、血行を促すことで、心身をリラックスさせられます。
  1. 適度な運動
    楽しむことが大切。手軽にできて好きな運動を楽しい環境で行いましょう。
  1. 快適な睡眠
    起きた時に気持ちが良い睡眠、日中に眠くならない質の良い睡眠をとるよう心がけましょう。
  1. 親しい人たちとの交流
    友人や知人と話をすることで、不安やイライラした気持ちが整理されて、自ずと解決策がみえたり、アドバイスがもらえたりします。
  1. 笑う
    笑いには、自律神経のバランスを整えたり、免疫力を正常化させたりする効果もあります。生活に笑いを取り入れましょう。
  1. 趣味を持つ
    仕事などを忘れ、自分の好きなことに没頭する時間を大切にしましょう。新しい交流や価値観が生まれることもあります。
  1. 規則正しい生活
    新型コロナウイルスの影響で生活リズムが乱れている場合、生活リズムを整えましょう。また、身だしなみを整えることも効果的です。

 

ストレス反応に気づいた時は、できるものから一つずつ試してみてはいかがでしょうか。

 

セルフケアに限界を感じたら。公的相談窓口のご紹介

今までは落ち込んでいても、おいしいものを食べたり、たっぷりと睡眠をとったり、友人とおしゃべりをしたりすれば、自然と気持ちが上向きになっていたのに、どうにも不安や憂鬱が解消されない。

それは専門家の助けが必要なサインなのかもしれません。

また、心配をかけたくないなどの理由から親しい人には相談できないという人もいるかもしれません。

そんな時は、あなたの悩みに耳を傾けてくれる専門の相談機関・相談窓口がありますので、ぜひ知って、利用を検討してみてください。

 

相談窓口案内|働く人のメンタルサポートサイト「こころの耳」

https://kokoro.mhlw.go.jp/agency/

 

窓口はだれでも無料で利用でき、電話やメール、最近ではSNSを使って相談を行うことができるようになっています。

医療機関を受診した方が良いかの判断や、とにかく悩みを誰かに言いたい時など、多くの目的に対応していますので、問題解決に向けてまずは一歩を踏み出してくださいね。

 


参考:働く人のメンタルサポートサイト「こころの耳」