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内定後の流れを確認!内定から入社まで

2018.3.6

努力が実を結び、ついに企業から内定の連絡が!これで転職活動が終わるとホッと一息つきたいところですが、実は内定をもらってから入社するまでにやるべきこと・確認すべきことがまだまだあるのです。まずは内定後の流れを理解し、確認すべきポイントを見ていきましょう!

努力が実を結び、ついに企業から内定の連絡が!これで転職活動が終わるとホッと一息つきたいところですが、実は内定をもらってから入社するまでにやるべきこと・確認すべきことがまだまだあるのです。

まずは内定後の流れを理解し、確認すべきポイントを見ていきましょう!

 

1.内定の連絡を受ける

一般的に採用内定の通知は電話やメールでされます。

内定通知を受け取ったら、できるだけ早く返事をすることが求められますので、選考結果を待っている時はまめに電話やメールをチェックするようにしましょう。

転職サイト内の連絡(メール)サービスを利用している場合は、そこに連絡が来ることもあります。確認漏れがないよう気をつけてください。

 

◆ポイント◆

電話で内定が通知された場合、先方の名前や連絡先、面接での不明点などを確認しておきましょう。また、内定についてのお礼も伝えるようにしましょう。

 

2.内定通知書の確認

一般的に内定の連絡とセットで送られてくるのが、「内定通知書」「採用通知書」「雇用契約書」などと呼ばれる書類です。

内定通知書には、企業に採用の意志があること、いつから社員として採用するのか、労働契約の期間、就労条件などが記載されています。

求人票や面接で伝えられた内容と違いがないかなど、しっかりと確認した上で内定の承諾・辞退を決めましょう。

書類の内容に不明な点があった場合、そのままにせず必ず担当者に確認してください。

 

◆ポイント◆

中小企業などでは、内定通知・意思確認を口頭だけで行うというところもあります。口頭だけの場合、詳細な就労条件で行き違いが生じるなど、後々のトラブルを招いてしまうこともあります。内定通知書を書面またはメールで送ってもらえるようお願いしてみても良いでしょう。

どうしても口頭でという場合は、就労条件や疑問点などをしっかり確認しておくことが大切です。

 

3.入社の承諾/辞退を伝える

条件を確認後、承諾するか辞退するかを決めたらできるだけ速やかに担当者に返事をしましょう。期限が明記されていなくても返事は3日以内、遅くても1週間以内を心がけてください。

決められた期限が過ぎても返事が来ない場合や、1週間以上たっても何のリアクションも無い場合など、連絡が遅れると内定辞退とみなされることもありますので注意しましょう。

他の企業の選考結果待ちで、もう少し返事を保留したい場合もあると思います。そういう時は、「○月○日までに必ずお返事します」など返事を待ってほしい旨を具体的な日時を交えて担当者に伝えましょう。

入社を承諾する場合でも辞退する場合でも、意思表示は電話での連絡が基本です。どうしても担当者が捕まらない場合には、メールで先に一報入れておくのも良いでしょう。

企業によっては入社承諾書(内定承諾書)または雇用契約書へのサイン・返送が必要な場合もあります。速やかに送付しましょう。

 

◆ポイント◆

入社承諾書などの書類の返送が求められている場合、必要書類だけを送るのではなく、採用のお礼や提出書類の内訳について書き記した手紙(添え状)も同封しましょう。添え状があるだけで印象がぐっと良くなります。

 

4.雇用契約を結ぶ

雇用契約は、内定から入社まで、あるいは初出社時に取り交わすのが一般的です。

ただ、雇用契約は会社側と応募者両方の同意があれば口頭であっても契約として成立するため、特別な雇用契約書などを介さなくても内定通知への承諾をもって雇用契約が結ばれたことにする企業もあります。心配なら担当者に確認しましょう。

 

◆ポイント◆

雇用契約書を交わさない雇用契約でも、賃金や労働時間等を書面で明示することは労働基準法により定められています。口頭での説明のみという場合には、書面でもらえるよう担当者に相談してみましょう。

また、雇用契約を結んだ後(=入社承諾後)に辞退することは非常識なことです。契約を結ぶ前に、契約内容の確認や自分の意思の確認をしっかりとしておきましょう。

 

5.退職の意思を伝える・退職日の決定

在職中の転職活動の場合、内定を承諾したら退職の手続きを具体的に進めていくことになります。

目標は円満退職!まずは退職の意思表示を直属の上司に「相談」という形で切り出すのが良いでしょう。その後上司に指示を仰ぎながら退職までのスケジュールを立て、退職日を決定しましょう。

 

◆ポイント◆

引継ぎが長引き、転職先の指定した入社日に間に合わないということもあります。その場合、間に合わないことが確定した時点で速やかに担当者に伝え、入社日の調整をしてもらいましょう。

 

6.退職の手続き

退職の意思表示が済んだら退職願いの提出です。会社の就業規則に則って、退職の手続きを進めましょう。

また、会社から受け取るものと返却するものがある場合、不足がないよう人事などへ確認しましょう。

引継ぎや関係者への挨拶など、最後まで責任を持って取り組めると良いですね。

 

◆ポイント◆

内定通知が出る前から会社の就業規則の確認や、引継ぎ資料の作成などを始めていると、スムーズに退職手続きが進められます。

 

7.入社準備

入社にあたり、必要な書類があるようなら準備しておきましょう。会社によっては健康診断を受けるように言われることもありますので、スケジュール管理も大切です。

 

◆ポイント◆

わからないことがあるときは、内定先企業に問い合わせるなど、事前に確認しておきましょう。

 

8.入社日・初出勤

いよいよ初出勤です!体調管理をしっかり整えて、当日の持ち物、スケジュールを確認しておきましょう。

 


以上が内定から入社までのおおよその流れになります。転職先の企業により若干の違いはありますが、大切なことは、内定の連絡を受けたら、

 

・承諾する前に就労条件をきちんと確認する

・不明な点は転職先に問い合わせ、わからないままにしない

・できるだけ速やかに返事をする

・退職で元の会社にも転職先の会社にも迷惑をかけないよう調整を行う

 

ということに尽きると思います。

やっと手に入れた内定。内定をもらったからと気を抜かずに、もうひと踏ん張り頑張りましょう!

 

この記事を書いたコンシェルジュ

キャリア編集部 キャリア編集部

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