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発酵食についての間違った知識~甘酒編 後編

2016.1.27

今やトレンドとなった『発酵』。前回は話題の発酵食『甘酒』についての間違った認識と現実、それでも甘酒が素晴らしい理由をお伝えしました。甘酒編後編では甘酒との上手な付き合い方と女性に嬉しい効果についてご紹介します。また、私が実践している効果が高い甘酒をカンタンに自分で作れる裏技もお教えします!

おせち

前回、酵素や美白を求めている方にとって火入れされた甘酒は、ビタミンが多く失われてしまっており、『飲む点滴』どころか『飲む天敵』となってしまうというところまでお話しました。

https://www.beauty-concier.com/food/3902/

 本来であれば体にとっても嬉しい甘酒。

どのように取り入れていけば良いのでしょうか。

甘酒をどう取り入れる?

甘酒は自分で作った方が効果的ということです。

ビタミンA・C等を取り入れたければフルーツと混ぜたりすると尚良いでしょう。甘酒が苦手な方にもおススメです。

肉や魚を漬ければ、タンパク質が分解され身体に負担をかけづらくなるでしょう。砂糖の代わりに調味料として使えば良質なブドウ糖の甘みだけで補えるでしょう。

甘酒とハサミは使いよう。もちろん酒粕で作った甘酒は論外。

使い道はまだまだまだまだまだまだありますのでご自分で見出してみてください。

ちなみに酒蔵さんの米麹にはタンパク質分解酵素がほとんど含まれませんので、肉や魚を漬けてもあまり効果はありません。

一万人以上に甘酒を伝え続けてわかってきたこと

僕が甘酒教室を通じて全国で10,000人以上の方にお伝えし、わかってきたことは。。

特に女性に効果が出やすいことです。

  • お通じが良くなった(便秘解消)
  • 花粉症軽減
  • お肌の調子が良い
  • 貧血軽減

などなど。

甘酒をカンタンに自分で作れる裏技、あります

おせち

甘酒も使った発酵おせち

でも甘酒を自分で作るのが面倒臭い!!という方には裏ワザをお教えいたします。

市販の甘酒に米麹を少し混ぜると。。。

話は少し変わってきますよ。

甘酒に分解能力が伴います。

僕も名刀味噌本舗さんの甘酒に少し米麹を入れて使わせてもらってます!!

でもコップ1杯とかは飲みすぎです!

糖度が20%前後ありますので血糖値が上がってしまいます。

少しづつ何回かに分けて飲んでください。

アルコール分解酵素なども含みますので、お酒の前に甘酒を飲むと悪酔い・二日酔いを防げます。

江戸時代の武士のたしなみです。

もし甘酒を飲んだにも関わらず翌日二日酔いになったのならば。。。それは呑みすぎです。

この記事を書いたコンシェルジュ

伏木暢顕/醸造料理人

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