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年始だからこそおすすめの精油の香り

2018.1.18

1月も半ば。お正月モードから脱却しフルスロットルで活躍している人も多いかもしれません。でも、最初から飛ばし過ぎると途中で力尽きてしまう危険も。 頑張りすぎてしまう時期だからこそ、精油を使ってしっかりとセルフケアをしていきましょう!今日はこの時期にピッタリの和精油やおすすめの香り、精油の活用方法をご紹介したいと思います。

1月だからこそ「和精油」に注目してみる。おすすめの香りは?

昨年は2度にわたって「和精油を楽しむ」記事で日本の香り、精油についてご紹介しました。

1月も半月が過ぎましたが、初詣などで今も神社に訪れる人が多く、先日の成人式ではたくさんの晴れ着姿の新成人たちを目にしました。

日本らしい場所を訪れたり風景を見ると、いつも思うのが日本の香りも当たり前のように私たちの生活に寄り添っているのだなということ。

  • ヒノキ
  • ヒバ
  • ゆず
  • クロモジ
  • 薄荷

などの香りはいかがでしょうか。

目にしたこと、香りを試してみたことはありますか。ぜひこの機会に試してみてください。

例えば、北海道産の薄荷の香りは、この日本の冬の寒さ、冷たさの中であってもスーッとする爽やかさも備えていてどことなく甘くもあり、子供の頃口にしたハッカ飴のような香りです。

懐かしく、童心に返り明るい気持ちになります。

ヒノキの香りは、新年で力が入り過ぎていたり飛ばし過ぎている気持ちを落ち着けてくれる香りです。

温かみのあるこの香りは、旅館でゆっくりとヒノキ風呂の温泉に浸かっているかのようなリラックス感を感じられます。

一つひとつの香りをじっくり堪能し、たまには思い出に浸るのも良いのではないでしょうか。

精油を使ったセルフケアで対策を!おすすめの香りは?

風邪やインフルエンザ、胃腸炎などが流行っていますね。

手洗いうがいもこまめに行いますが、しっかり食べてしっかり眠って…というのも重要です。

それから、ぜひこの時期にはアロマテラピーの力も借りましょう。

おすすめの精油は、

  • ティートリー
  • ユーカリ
  • ペパーミント
  • レモン
  • フランキンセンス

など。

これらの精油をすでに使って予防している方もいらっしゃると思います。

単品で使うのも良いですが、ユーカリやペパーミントは香りがとても強いので、他の精油とブレンドしても良いかも知れません。

加湿器やアロマディフューザーなどで芳香浴をしましょう。

あるいは、アロマスプレーを作り、上記の精油を1%以下で使用しお部屋やマスクにシュッとします。

マスクにスプレーする場合は、刺激の強い香りは1滴でも充分。

目や口に入らないように気をつけましょう。

お風呂に精油を入れる時は、天然塩やエプソムソルト、はちみつなどに1~5滴加えてよく混ぜてから入浴しましょう。

上記の香りは刺激の強いものも含まれていますので、ラベンダーなどと合わせると香りが柔らかくなりますよ。

シャワーで済ますことなく、お風呂に入ることで身体があたたまります。

疲れ果てている時や体調がすぐれない時は、手浴や足浴だけでも良いです。

末端があたたまると副交感神経も優位になり、眠りにもつきやすくなります。

精油を使って元気を取り戻そう!おすすめの香りは?

疲れがたまってしまった方はしっかりと休み、病床に居た方はこれから少しずつ回復していくところですね。

無理に元気になろう!とすると体力や気力が回復しきれていないのにぶり返してしまうこともあります。

少しずつ少しずつ…。

おすすめの精油は、

  • レモングラス
  • スイートオレンジ
  • ジンジャー
  • グレープフルーツ
  • カモミールローマン

です。

カモミールローマンの花言葉は「逆境に負けない強さ」です。

子どもを守る母のようなやさしさと強さを併せ持つ精油といわれています。

そっと今の自分に寄り添ってくれる、温かみと明るさとやさしさと強さのある香りです。

レモングラスの香りは心に元気を与えてくれます。

スイートオレンジも気持ちを明るくしてくれますが、やさしく包み込んでくれる温かみも感じられます。

ジンジャーの香りはスーッとした爽やかさの中に甘さと温かみを感じることができ、グレープフルーツの香りは気持ちをシャキッとさせてくれるだけでなく明るい気持ちにさせてくれます。

頑張りすぎている自分へ、飛ばし過ぎてしまい年始から少し疲れてしまっている自分へ、1月という年始だからこそ頑張りたいと張り切っている自分へ…。

今の自分にピッタリの香り、寄り添ってくれる香りをぜひ選んでみてくださいね。

この記事を書いたコンシェルジュ

新垣 静香/アロマセラピスト 新垣 静香/アロマセラピスト