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肌トラブルを回避!ミネラルファンデを上手に使うテクニック

2015.6.29

数年前からブレイクしているミネラルファンデーション。天然成分だけで作られるパウダー系のファンデは肌負担が少なく簡単に仕上がると評判ですが、一方で肌荒れしてしうという人も。実はそれ、メイクブラシの摩擦が原因かも!?そこで今日はメイクアップアーティストがおすすめする、肌荒れしないミネラルファンデの使い方をご紹介します。

パウダーブラシ

皆さんが愛用されているファンデーションはどんなタイプですか?

パウダーファンデーション、それともリキッドやクリーム、もしくはBBクリーム?

数年前から日本でブレイクしているミネラルファンデーションは簡単にメイクが仕上がるということで、誰もが一度は使ったことのあるファンデーションではないでしょうか?

肌に軽くて自然な仕上がり、そして部分的に重ねればカバーもきちんとできる。

ブラシでササッとメイクができることから大人気となり、今やミネラルファンデを発売しているブランドは数知れず。

天然成分だけで作られるパウダー系のファンデーションは成分がシンプルで、それ自体は肌への負担は少ないのも確かですが、メイクブラシでの摩擦も指摘されています。

ミネラルファンデやチークで使うメイクブラシが肌トラブルの原因!?

パウダーブラシ

メイクブラシを毛質だけで選んでませんか??

私はヘアメイクアップアーティストですからメイクブラシの毛質の良し悪しは見た目だけでもすぐにわかります。

でもどんなに毛質が良くても、目の周りなど、皮膚の弱い部分には使い方によっては負担がかかります。

また、ほほの部分などはついつい力が入りやすくなるので、使っているうちに化粧水がしみたり、くすみ、赤みが出てきて、ごわついた肌になってしまうことも。

意外にもクレンジングなどの摩擦は気になるのに、こうしたブラシメイクの摩擦は気にしていない人が多く、私のサロンでも、肌の赤みが気になっていた方々の中にはメイクブラシがトラブルの原因だったケースが少なくありません。

実は現在、ブラシメイクにより、肌荒れやニキビはひどくなるなどのトラブルで皮膚科に通う人が増えているのだそうです。

さらにTVでもブラシでのメイクにより、乾燥肌や肌荒れが急増していると番組で特集にもなるほどなのです。

ミネラルファンデの人気が出始めた当初から比べれば今はずいぶん質の良いブラシが増えましたが、初めの頃はごわついた硬いブラシが多く、肌の弱い人にはかなりダメージを与えていたと思います。

ミネラルファンデではどうしてブラシを使うのか??

ミネラルファンデは、粉成分と少しの油分でできていますからこれをパフやスポンジでつけるとカバー力が高すぎてモッタリとした仕上がりになってしまいます。

またムラになりやすかったり、肌のツヤ感も失われてしまうのです。

となると、肌は老けて見えたり厚化粧に見えてしまうので、美しく仕上げるにはブラシが最適なのです。

ブラシを使うと、粉を少量ずつ肌にのせることができるので軽くて自然に仕上がり、見た目にもとてもきれいに仕上がります。

だからメイクアップアーティストたちもブラシでファンデをつける人が多いのですよね~。

メイクが美しく仕上がっても肌に負担がかかっては美しさも持続しませんよね。

もちろん何も起こらなければ問題はありませんが乾燥や赤みが治らない、くすみがある、しみが増えたなど、「もしかしたら…」なんてことあるならブラシでメイクするのをちょっとやめてみましょう。

ミネラルファンデを上手に使うテクニック

ブラシを使わずにミネラルファンデを上手に使うテクニックもあります。

まず、ブラシの代わり使うパフの選択です。

素材ですが、コットンはNG!塊でつきやすくなり、厚化粧に見えてしまいます。

アクリルやナイロン素材を選ぶのがベストですね。

パフ

パフはアクリル、ナイロン素材のものがおすすめ

パフと指

ほんの少し毛足の長いものを選ぶとブラシの毛の要素が加わり、粉が軽くつきます。実はパフの素材一つでもメイクの仕上がりは変わるのですよね~。

ただ、それでも厚ぼったくなってしまうという人は、ミネラルファンデにシルクのパウダーや、色のつかないサラサラフェイスパウダーを少しずつ混ぜてみてください。

これならスポンジでつけても自然に仕上がります。

ご自身の肌が乾燥していたり赤みがあるなら、ぜひブラシを使わないメイク方法を取り入れてみるのがおすすめしたいです。

この記事を書いたコンシェルジュ

小松和子/ナチュラルコスメプロデューサー 小松和子/ナチュラルコスメプロデューサー